2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【中堅】キン肉マン最強戦士決定戦 R-16【大会】

1 :アレキサンドリア・ミート:04/04/16 00:59 ID:???
名無しさんの投票によりキン肉マン+II世の中堅どころの中で最強超人を決めよう、が主旨です。
基本は投票+SSです。

■前スレ
★☆キン肉マン最強戦士決定戦 R-15☆★
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079900031/

■関連サイト
ログ倉庫(結果一覧・過去のSSなど)
http://olap.hp.infoseek.co.jp/saikyou/index.html
避難所(キン肉マンちゃんねる)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1264&KEY=1057566530&LAST=100

■関連スレ
キン肉マン最高タッグ決定戦(マロン)
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061916490/l50
たまにはキッドが活躍する物語を考えようぜ (マロン)
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1073873606/l50
キン肉マン+U世 65「シバ編」(少年漫画板)
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1081928506/

2 :マロン名無しさん:04/04/16 01:00 ID:???
■基本は投票+SSで進行するキン肉マンスレ。
中堅大会開催中。

■投票をするにあたって
・対戦する超人のうち、戦って勝つと思うほうに投票する。
・超人の強さは各自が考える作中の全盛期を基準とする。
・一試合ごとにダメージはリセット、ダメージの蓄積はなし。

■投票とSSは別物
投票する人は、対戦する2人の超人の勝敗を自分の判断で決めて投票する。

・効くと思っていた技がSS中で攻略されていたり
 SSの中では一方の超人に味方がついていたり
 前の試合のSSで深刻なダメージを負っていたりしていても
 あくまでSSの中の設定。SSの設定や展開を投票の前提に考えてはいけない。

・ただし、SSに影響・説得されるのは構わない。
 SSに限らず、他人の投票理由や会話から
 超人の長所短所や相性、技の使い方等に気づくことはよくあること。

・投票とSSとの関係は、
 投票によって決まった勝敗にあわせてSSの決着をつけるという関係。

3 :マロン名無しさん:04/04/16 01:01 ID:???
■投票方法

             一 試 合、 一 人 一 票 。

1.記入事項
名前欄 : 投票したい超人名を<>で括って書く(例:<キング・ザ・100t>)
メール欄 :何も書かない(※IDを出すため)
本文 :勝敗予想の理由を60字以上書く(※ただの人気投票にしないため)

2.投票期間…変更の可能性あり。スレを読んで確かめてください
開始日0:00〜23:00、翌日1:00〜23:00(23:00は有効)
(※ID変えの多重投票を防ぐため開始日の23〜25時は無効)

3.無効票
・名前を<>で括ってないもの
・IDが出てないもの
・理由が60文字未満のもの
・投票期間外のもの
・上記に該当しない有効票にID重複(多重投票)があった場合、最初の票以外無効

4.無効票の扱いと再投票
無効票を見つけた人は「それ無効票だよ」と忠告する
無効票を再投票する場合は、名前欄に無効票のレス番と<>でくくった超人名を書き
(例:100<キング・ザ・100t>)無効票となった点を訂正する。
投票理由はコピぺせずリンクさせるだけでOK。(むしろリンクのみを推奨)

5.投票後の意見書き込み
投票後に意見を出す場合は、集計の邪魔をしないように”名無し”か”済”で。
誰に入れたかを主張したい場合は本文で主張する。

4 :マロン名無しさん:04/04/16 01:02 ID:???
■試合のスケジュール
SSの準備や雑談等ために投票と投票の間に1日インターバルを設ける。
ただしSSを書く人間が決まらない場合は、SS無しで開始する。
また、投票期間開始予定時刻から12時間、投票開始開始アナウンスも投票もなかった場合
翌日の0:00からに延期する。

■SSについて
中堅大会ではSSなしで試合が進むこともありえます。
SSを書いてくれる人は、どの試合を書きたいのかあらかじめ宣言する。
その際にはコテハンで名乗りをあげる。(同数票の時の勝敗決定権の所在や
誰がどの試合を書くかはっきりさせるため。通常の書き込みは名無しでOK)
SSは試合開始中に(または前日から)随時アップ、決着シナリオは集計が出てから発表。
集計の結果、有効得票数が同数の場合は、SS作家の作者権限で勝敗が決定される(SSの発表で決着をつける)。
なお、SS担当者は同数の場合の権限の他に通常の投票権も持っています。


トーナメント表・進行状況などはこちら
http://olap.hp.infoseek.co.jp/saikyou/3/index.html

5 :マロン名無しさん:04/04/16 01:03 ID:???
■集計人への注意
集計は時間がある名無しさんが自主的にやって下さい。
・時間外無効
・ID無し無効
・ID重複の多重投票は最初の票のみ有効
・理由の文字数が60文字未満は無効
・<>で括ってない票は無効 (<>は慣例で有効とされている。)
・IDを誤魔化す手段はあるが、それについては防ぎようが無いので参加者の良識を信用する。
・スレを読みやすくするため中間発表等はなるべく行数を少なく簡潔に。

SS作家の募集、次試合開催日のアナウンスもよろしくお願いします。

■再投票の集計に関して
原則は名前欄に「無効になった投票の際のレス番号+<超人名>」のみ有効
名前欄にレス番号を忘れ「<超人名>」だけの場合でも
有効票の条件を満たしていれば有効。

ただしルールを読んでいれば
「無効になった投票の際のレス番号+<超人名>」になるはずであり、
「<超人名>」だけの再投票をカウントするのは、
あくまでテンプレをきちんと読んでいない新参者に対する救済手段にすぎない。

6 :マロン名無しさん:04/04/16 01:09 ID:???
>>1 スレの主旨・関連スレ
>>2 投票について
>>3 投票方法
   注意事項:投票期間を2日から1日に縮める案が出ています。
          再投票は投票した本人が行う。他人が代理で再投票しないこと。
>>4 運営方法
>>5 集計方法

※これらの決定事項はあくまで暫定のものであり、運営していくにあたって不都合が生じたり、
 改善案が出たりした場合は随時変更するものとする。
※議題が出た場合の決定方法は投票を基本とする。

このスレを運営しているのは参加している名無し全員である。
運営に関して意見するときは投票の発議、集計は自分でしよう。
意見を書くだけで他人任せなのは真の友情ではない。

7 :マロン名無しさん:04/04/16 01:15 ID:???
Aブロック1回戦第2試合まで終了

現在、第3試合ザ・ホークマンvsウルフマンが進行中

投票期間は
一日目 4/16 0:00〜23:00
二日目 4/17 1:00〜23:00(決着)
SS担当は山田さんです

8 :ホークvsウルフ1:04/04/16 01:25 ID:???
――控え室。水を打ったような静寂の中、低く荒い息使いと、一定のリズムで
地面を踏みしめる足音だけが響き渡る。もう何百回繰り返されただろうか。
それが止むと、今度は摺り足が地面の上を擦りながら移動する音。
続いて柱に向かって思い切り肉が叩きつけられるような打撃音がこれも数百発。
一発一発の張り手に込められた気合の昂ぶりに呼応して、他に誰もいない
室内の空気が熱気を増していく。
「ドスコイ!ドスコイ!ドスコイ!!ドスコイ!!ドスコイ!!!ドスコ〜〜イ!!!」
四股1000回、摺り足30分、テッポウ2000発のウォームアップ・メニューを終えて
ゆっくりと股割りで体をほぐしているウルフマンの控え室のドアが開いた。
「横綱、お時間です!」
付き人の差し出したタオルで汗をぬぐいながら、ウルフマンは非情に充実しきった
清々しい表情を見せた。

「しばらく戦いの最前線から離れすぎた…久々の実戦だのう…」
地球の平和を守るアイドル超人軍の中核をなすべき立場でありながら、
ここしばらくのウルフマンは悪行超人の侵攻の矢面に立つ機会をことごとく失い、
テリーマン、ロビンマスクらはまだしも、ブロッケンJr.、ジェロニモ、ザ・ニンジャといった
新参正義超人の後塵すら拝していた。
超人オリンピックV2のキン肉マンすら超える逸材として、100万年に一人の大器との
呼び声をほしいままにしていたあの時代が、まるで遠い昔のことのように感じられる。
悪魔超人、完璧超人との戦いでは油断と慢心もあって戦いの中で完全に不覚をとった。
悪魔六騎士との戦いではリングに上がることすらままならぬまま、命を落とした。
そして同じ日本超人の同士、親友にして最大のライバルキン肉スグルが
キン肉星王位継承サバイバルマッチで苦しい戦いを続けているときに、自分は運悪く
国外にいて何の力になってやることもできなかった。

9 :ホークvsウルフ2:04/04/16 01:26 ID:???
アイドル超人としてのウルフマンの戦いの歴史は、すなわち苦渋と悔恨との歴史であった。
だがしかし、今は違う。士気は全身に漲っている。肌のハリもツヤも申し分ない。
ようやく己の肉体と技量と精神とに、一片の曇りもなく誇りと自信を持って戦いに臨める。
自分はあれ以来、間違いなくそれだけの鍛錬と精神修養を積み重ねてきたはずだ。
超人オリンピック・ザ・ビッグファイトでの華々しいデビューから数年。
あの頃の騒がれ方からすれば、“100万年に一人の大器”の再起の舞台としては
いささか小さすぎる舞台かもしれない。
だが、今はこれでいい。この『世界超人バトル・フェスティバル』で勝ち上がることから
再び自分の超人レスラーとしての栄光は始まるのだ。
一回戦の相手は残虐超人ザ・ホークマン。ライバルの「あいつ」にシングルマッチで敗れている超人だ。
決して負けるわけにはいかない。再起戦の相手としてはこれほどうってつけもないだろう。
もう一度深呼吸をして花道へと向かう。リング上からは名横綱・ウルフマンを称える相撲甚句が流れてくる。

超人相撲に燦然と
輝く希代の名力士
怒涛のごとく繰り出すは
得意のルービックキューブ張り手
不撓不屈の精神と
鋼のごとき肉体よ
これぞウルフ ヨーホホホイー
アー ドスコイ ドスコイ

「いっちょやったるか!!」

10 :<ウルフマン>:04/04/16 01:26 ID:CfqkPofu
乙!&投票!

ウルフマンは恐らく特殊な身体を持つ超人には弱い。しかし、
今度の相手は空からの攻撃は以外は正統派超人のホークマン。
ウルフマンのパワーがものを言うのではないだろうか。
上空からの攻撃はやっかいだが、対空ハリテで対抗しつつ
身体の一部でも捕まえてしまえばウルフマンの土俵。
サバ折りで翼ごと背骨をへし折ってKOと予想する。

11 :マロン名無しさん:04/04/16 01:29 ID:???
ドス恋ジゴロ

12 :ホークvsウルフ3:04/04/16 05:07 ID:???
力士にとって勝負を九分九厘決定付けるのは立合いの一瞬である。
直系わずか15尺(4メートル55センチ)の土俵内で決して後に引けぬ、いや、
それ以前に力士の意地と誇りが決して後には引かせぬ相撲の勝負では、お互いが猛烈な勢いで
ときには頭から相手とかち合っていく。ここで一歩でも引いたほうがその勝負の敗者であり、
特に横綱ともあろうものが左右や後ろに体勢を変化させるなどもっての外であるのだ。
お互いが阿吽の呼吸を合わせて立合う相撲と違い、超人プロレスの開始を告げるのは、本部席のゴングの音である。

「カーーーン!」
「どぉぉぉぉぉぉぉっせぇぇぇいいいい!!!」
ゴングと同時に頭からぶちかますウルフマン!しかしそこに対戦相手の姿はおらず…
「なにぃ!?」
「わたしならここだぜーーっ!」
バサバサバサッっと、鳥類の羽ばたきの音がウルフマンの頭上から降りかかってくる。
「クロロローーッ、ネイル・クラッシュ!!」
ホークマンのリングシューズを突き破って飛び出した鋭い爪が、ウルフマンの胸板をえぐる。
「ギャアアー!!」
深手を負ったウルフマンに敢えて追撃は狙わずに、再び空中へと飛び退るホークマン。
その戦法は完全に一撃離脱を旨としている。
「ホーホホホ、きさまの土俵である地上で勝負してもらえると思うなよ?」
続けざまにネイル・クラッシュの第二撃、三撃。ウルフマンの胸元がみるみる血に染まっていく。
「ぬ…ぬううう…!!」

13 :ホークvsウルフ4:04/04/16 05:08 ID:???
「6メートル50センチ四方のキャンバス上だけでなく、その上空までも立体的に使えるのがプロレスのリングよ。
このまま一度も地に足をつけずにおまえを葬ってくれるわ」
ホークマンが再度攻撃態勢を整える。鋭い爪による急降下爆撃!
だが、ウルフマンの心臓に狙いを定めたホークマンの両脚をかわしざま、その体を一気にもろ差しに捕らえる。
「そう直線的な動きじゃ、何度も喰らいはしないぜーーっ!」
持ち前の馬力で、そのままホークマンの体を一気に寄り切っていく。
「どりゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
が、しかし、ホークマンはウルフマンが寄り切ろうとする力の流れに逆らうことなく、
されるがままにずるずると後退していってしまう。
6メートル50センチ四方のリングには、ウルフマンの突進力をいなすに充分なだけのスペースがある。
そしてなにより、プロレスのリング、そしてルールは、ロープ際に後退して行った選手を過剰なまでに
保護してくれるのである。

「ブレイク!」
レフェリーの声がこだまする。ウルフの体重を浴びせかけられ、ロープに深く沈みこむホークマンの体。
大きくたわんでその体を受け止め押し返してくれるリングロープ。
「ほら、ウルフ!ブレイクだ!反則カウントを取るぞ」
「う…うぬぬぬ…!」
二人のあいだに割って入るレフェリー。一旦ニュートラルコーナーまで両者を押しやり、
再び「ファイト!」の掛け声をかけるが、掴みかかるウルフマンの手も空しく、
ホークマンは再び自分のフィールドに飛翔してしまう。

14 :ホークvsウルフ5:04/04/16 05:11 ID:???
「これでは圧倒的にウルフマンが不利ではないか!」
「仕方ないんだよ、キン肉マン。ホークマンのように打撃系の選手は、攻撃に積極性を見せている限り
その動きがレフェリーに制止されることはまずない。だが、ウルフマンのような組み技系の選手は
少しでも動きが硬直したり、ロープ際までもつれ込んでしまったら、全てブレイク。
勝負はゼロから仕切りなおしになってしまうんだ」
「ならばテリー、ウルフマンにもあるではないか、張り手という立派な打撃技が」
「確かにウルフマンの張り手は強烈だ。だが、それは相手も地に足をつけている状態であってこそ。
空中にいる相手には体重の乗った打撃は打てない。よっぽどのカウンターでもない限り有効打にはなりえないのさ」
リング上ではまさに今、ホークマンのネイル・クラッシュによるヒット・アンド・アウェイ作戦に対し、
ウルフマンが自慢の張り手をもって対抗しているところだった。
だが、テリーマンの言ったとおり、空中から飛来する相手に対してピンポイントで打撃を決めることは非常に難しい。
体にまとわりつく鳥を必死に払い落とそうとするも、ほとんどは空しく空を切り、
たまにホークマンの体を捉えても、完全に体が伸びきった状態での手打ちにしかならずダメージはない。
出血量はますます増し、このままではウルフマンの体力が尽きるのも時間の問題であった。

「うおーいウルフマンよ、そいつは組み合ってからの技は何も持っておらん。
とにかく捕まえるんじゃーっ!」
「よ…よし!!」
打撃を捨てホークマンの体を捕まえにいったウルフマンに二度目のチャンスが訪れる。
「今度は後ろへ逃さん!そんなに地に足をつけたくないのなら、宙に浮いたまま捕まえてやるわ!」
ホークマンのタイツをガッチリ掴むとそのまま吊り上げに持っていく。

15 :<ウルフマン> :04/04/16 06:53 ID:Q6/GY2w5
噛ませ犬の代名詞のウルフマン キン肉マンを多少てこずらせたものの終ってみれば
呆気なかったホークマン。両者ともに勝ち味の薄い超人であるといえる。
展開としてはホークマンがヘルバードを駆使したヒット&アウェイで序盤は有利に展開できるだろう
しかしホークマンは組み合ってからの格闘能力に不安がある。キン肉マンがテレビ中継に
気をとられてなかったら実力を発揮する前に間接極められて終ってたきがするし
体当たり系の攻撃の多いホークマン。被弾覚悟で挑めばウルフが捕える機会も多いと思う
一度捕えれば、相撲技を駆使して痛めつけ空中戦に二度と逃げ込めないように
固めてしまえると思う。組んでの技術体系にはウルフマンは光るものがあり
王位編では強力の神をいぞり投げで投げ飛ばしている。まともに組み合う機会さえ与えられれば
他の正義超人にひけをとらない活躍もできたと思う

16 :マロン名無しさん:04/04/16 09:46 ID:???
ユル氏・ムラサキ氏・ニコロビン氏・山田氏と揃ってきましたな。
あとは美鳳氏とサバ氏かな?

17 :マロン名無しさん:04/04/16 09:54 ID:???
予選の人ユル氏とばかり思ってたけど違うのな。
ひょっとしてペンタゴン氏?

18 :<ホークマン>:04/04/16 15:21 ID:OHA+2pTF
空中戦主体のヒットアンドアウェイで攻めればウルフマンは対応しきれないと見る。
保護色を利用すればさらに有利。
ウルフマンの攻撃は張り手、体当たりのような打撃と組んでの投げ、反り、合掌ひねり
などだが、ホークマンの身軽さの前には打撃は半減するだろう。
では組んだらどうか。グランドでは引けをとらないと言ったキン肉マンに組むスキを
与えていない。キン肉マンにとって最大の捕獲チャンスであるスパイラルブレットを
受けとめられた時でさえも脱出されている。立ち技しかない分キン肉マンより
組みにいける局面が限られるウルフマンはまともに組ませてもらえないはずだ。
ファイトスタイルの相性では確実にホークマン有利。
ウルフマンがホークマンを仕留める可能性があるとすれば、スパイラルブレット自体を
捕まえて投げること。体で受けとめることは地獄のネジ回しの件を見る限り無理。
KOされてしまう。スパイラルブレットの弱点は動きが直線的であることと小回りが
聞かないこと。こういう動きならば相撲出身のウルフの得意分野だ。
受けとめるのではなく捕まえて投げに行けばホークマンを倒せる可能性はある。
だが、ホークマンにはスパイラルブレットの他にもウイングカッターもある。
ウルフマンの試合中の打たれ弱さを考えるとウイングカッターだけで一方的に
KOの可能性は十分ある。ヘルバードとのツープラトンも考えて総合的に見て
ホークマン勝利の可能性の方が高いと考える。

19 :マロン名無しさん:04/04/16 15:34 ID:???
>>17
違うの?
テリーの活躍から見て山田さんかと思っていたが
避難所の書き込みを見ると違うようだ。

20 :マロン名無しさん:04/04/16 16:48 ID:???
>>19
避難所の書き込み

467 名前: 名無し超人 投稿日: 2004/04/11(日) 19:50
終わりです。スイマセン。とても全員分の戦いを書けませんでした。
頭の中で予定してた戦いは全部かけて満足です。

468 名前: 名無し超人 投稿日: 2004/04/11(日) 21:43
乙です。ユルさんでつか?

469 名前: ユル (mVRmKxVc) 投稿日: 2004/04/11(日) 21:56
>          ドガァァァアアアアンンッ!!
この書き方からみて、サバ氏かムラサキ氏じゃないでしょうか。
もしくは新人の方。

474 名前: 山田 投稿日: 2004/04/16(金) 05:23
テリーマンつええ!感動した!!予選の人アリガトーーッ!!!
そういえばパセラのカラオケにテリーマンのテーマ(テキサスの荒野を自由に駆け回るテリーマンだ!ってやつ)
が入っててマジビビったよ!歌いてえ!

21 :マロン名無しさん:04/04/16 16:49 ID:???

457 名前: 名無し超人 投稿日: 2004/04/10(土) 23:37
ユル氏のようでもあり
ペンタゴン氏のようでもあり
山田氏のようでもある
その正体は…

↑のカキコ見てるとペンタ氏っぽい気もする。

22 :マロン名無しさん:04/04/16 18:09 ID:x8lWF39a
きんーぱつが風にゆれー すなーぼこりまいあがるぅー

23 :ホークvsウルフ6:04/04/16 20:36 ID:???
「ぬおりゃあぁぁぁ!!」
己よりも重いホークマンの体を完全に宙に浮くまでに吊り上げる。
「よっしゃーっ、いいぞウルフマン、そのまま後ろに投げてしまえーっ!」
が、そのときホークマンの頭上に止まる鷹の飾り物が頭を離れもう一人の鳥人の姿に変化する。
「ゲェーーッ!?」
もう一人の鳥人はウルフマンの背後に着地するとその両脚をすくい上げる。
「プリデイション・インパルスーーッ!!」
吊り上げられていたホークマンは体を反転させるとダイヤモンド・カッターでウルフマンの
顔面をマットに叩きつける。

「ホーホホ、いくら組み技はお手の物といっても、わたしとヘル・バードの一体戦法の前には
太刀打ちできまい」
鷹の姿に戻りホークマンの頭上に止まるヘル・バード。
「少しは地上で遊んでやってもいいかもしれんな…決定的な実力の違いを思い知らせてやろう!」
ウルフマンの体をブレーンバスターで持ち上げるホークマン。
と、同時ににヘル・バードが再び人型をとる。ホークマンがファルコンアローで叩きつけるウルフマンの体に
鳥人ヘル・バードがボディ・プレスの追い討ちをかける。
「ゲヘェッ…!」
「さあそろそろ今度はわたしの土俵に付き合ってもらう番だ」
ホークマンが口笛を鳴らすと鷹に戻ったヘル・バードが鉤爪でウルフマンの肩を捕まえ、
リング上空へと上昇させていく。
「よーし、そのくらいの高さでいいだろうーーっ」

24 :ホークvsウルフ7:04/04/16 20:37 ID:???
ヘル・バードによって宙吊りにされたウルフマン目がけてホークマンの羽が刃となって襲い掛かる。
「ウイング・カッターッ!!」
「ギャッ!」
ウルフマンの周囲を旋回しながら、何度も往復を繰り返しウイング・カッターの血祭りにあげていく。
「グワッ!」
ウルフマンの全身はもはや傷のないところが見当たらないくらいに鮮血で染まっていた。
「どうだ、気持ちのいいものだろう?この高さから地上を見下ろすというのは」
ウルフマンを捕まえたままのヘル・バードが更に高度を上げていく。
ホークマンが口笛で合図を送ると、遥か上空からウルフマンもろとも真っ逆さまに急降下してくる。
それを引き継ぐ形で、空中でウルフマンの体をキャッチしたホークマンがリングめがけて
パイルドライバーで降ってくる。

グシャアアアア!!!

ウルフマンの脳天がマットに突き刺さる。足元に伏したままピクリとも動かないウルフを見下ろすホークマン。
「ホーホロホロホロ、終わったようだな。さあ、レフェリーよ早くこのわたしの勝利を宣告したまえ」
「立て〜立つんじゃウルフマ〜ン!おまえの大和魂はそんなもんではないはずじゃ〜!!」
(大和魂…そうだ…オレは日本の国技・相撲の象徴、横綱…例えどんなことがあろうとも、不撓不屈の精神で
必ず立ち上がらなければいけないんだ…)
「ウルフマンよ〜、次のオリンピックではもう一度わたしと、日本最強の座を争うんじゃなかったのか〜っ!?」
(フッ…おまえに言われるまでもなく、日本で一番強い男は超人相撲の横綱と大昔から決められているんだ…)
「いくら呼んでも無駄だキン肉マンよ〜っ、こやつの息の根は既にわたしが止め…ウグッ…!?」
ウルフマンが右の喉輪でホークマンを捕らえる。そのまま右手一本で喉輪落としに持っていく。
「ドッスコーーーーーイ!!」

25 :<ホークマン>:04/04/16 20:40 ID:Xb/1WYqA
はっきり言って、ウルフマンの相撲スタイルはホークマンとは相性が悪すぎ。
飛び蹴りの連発で成すすべも無くやられるだろう。
彼の張り手もスピードのあるホークマンにあてるのは非常に困難だろうし。
ホークマンにはヘルバードもいるので、ウルフマンは特殊系にも弱いので勝つ見込みが全く無い。

26 :<ウルフマン>:04/04/16 20:47 ID:3KSrd/aC
データでは身長体重共にホークマンのほうが上なのは意外だが、持っている地力が違うはず。
パワーでは明らかにウルフマンが何枚も上手だろう。
ウルフマンはなかなかホークマンの体を捕まえることはできないだろうが、
耐久力は相当あるだろうからホークマンの軽い攻撃ならかなり耐えられるはず。
もし一回でも捕まえてしまったらウルフマンの豪快な投げ一発で大ダメージなはず。
個人的にウルフマンはチャンスに恵まれなかっただけで、王位編でも各チームの先鋒、次鋒クラスには
負けないくらいの実力はあると思っている。王位編では最下位クラスのホークマンには勝つだろう。

27 :<ホークマン>:04/04/16 22:11 ID:z5yznalC
土俵、砂浜と自分に有利なフィールドを用意しているのにもかかわらず
負けるリキシマンに残念ながら粘りも知性も足りないように思える。

対するホークマンは夜目が利かないという弱点をヘルバードとのコンビネーションで克服する柔軟性を持った超人。
スグルともかなりの時間戦って粘っていた。粘りも知性も低くは無い(高いってほどではないけど)。
キン肉ドライバー一発で沈んだが、そもそも初代の頃にキン肉ドライバーを受けて
KOされなかった奴っていなかった気がする。
まあ、飛翔チームの中で、バラバラになりながらも邪悪友情パワーでキン肉マンを撃破したVTR&ミキサー大帝、
バラバラにされてもなお執念でテリーをKOして100tと比べると五体満足で地味なヤラレ方だったが。

ところでSSがホークマンの心情描写がまったくないのはちょい気になる・・・
出番あまり無いけど、それなりにキャラは立っていた気がするから少しでも入れてやって欲しい。

28 :<ホークマン>:04/04/16 22:28 ID:DB/kwyfh
このホークマンという超人、実はかなりの強豪なんじゃないかと。彼が戦った時点でのキン肉マンはクソ力を分離される
前の状態、最終的に敗れたとは言え、途中までは互角以上にそれと渡り合ってた訳で。分離後の肉に負けたサタンクロス
やゼブラより上に評価されてもおかしくない(それはちょっと極端か)

多分ウルフがスパイラルブレットあたりでKOされる結果になるんじゃないかと。この技、肉相手の時はクソ力で耐え
られた、逆に言えば耐えるのにクソ力が必要だったということ。少なくとも、ウルフを含む中堅レベルの相手には必殺技
になり得るはず。
以前デビルトムボーイやねじ回しをあっさりまともに喰らったウルフでは、回避するのも期待出来ないし。

29 :マロン名無しさん:04/04/16 22:58 ID:Yb+IWEOg
カレクックが好きだった俺はマニアック?

30 :<ホークマン>:04/04/16 23:23 ID:/RQ42uP/
彼もクリオネマンと同じく、この大会の中では突出したスペックを持っているように感じる。
保護色により姿を消したり、頭のヘル・バードを使った攻撃、そして「飛ぶ」能力。
ヘル・バードは鳥としての攻撃のみならず、鳥人へと変形してツープラトンも可能。実質二人超人を相手にするようなものだ。
フェイバリットもスパイラル・ブレッドという明確なものをもっている。
肉との戦いではほぼ一発でマットに沈んだとはいえ、その技は当時世に出たばかり、しかも破壊力も抜群のキン肉ドライバー。
耐久性も全くないとはいいにくい。
ウルフにはない、確実にしとめられるフェイバリット、そして反則的ともいえるヘルバードと自らの飛翔能力。
だいたい、相撲のルール・ラウンドで素人の肉に負けるようなウルフでは太刀打ちできないとみる。

31 :マロン名無しさん:04/04/16 23:27 ID:???
>>10,15,26,
>>18,25,27,28,30

何気に好カード?

32 :<ウルフマン>:04/04/16 23:53 ID:Xx87Sc+p
ホークマンは耐久力に難がありそう。
序盤はやはりホークマンペースか、キン肉マン戦も序盤攻め続けていたが
攻撃を受け始めるとあっさり逝った記憶がある。(ドライバーは仕方無いが)
後半疲れが見えたところを捕まえてしまえばもうホークマンは
逃げられないだろう。
捕まえるまでウルフが耐えられるかが問題になるでしょう。


33 :小川直也:04/04/16 23:53 ID:???
レコのパンチに最初は苦しむが、小川は永田や村上などとはモノが違う。
次第に目が慣れてレコを捕らえる事が出来るだろう。
STOから腕ひしぎ、もしくはチョークスリーパーで堂々の一本勝ちと見る。

彼の真価が問われるのは、ミルコ・ノゲイラ・ヒュードル・コールマンと
当たった時。3強を一人でも倒せばそのまま優勝と読む。

34 :マロン名無しさん:04/04/16 23:59 ID:???
ホークの笑い声好き。
ホーホホホとか、クロローッとか。
もっと戦うとこ見たかったなあ。けっこうカコいいんだと思うんだけど。ハゲだけど。

35 :マロン名無しさん:04/04/17 00:14 ID:???
>>32
それ無効票だよ(時間外)
投票時間内に名前のとこに 32<ウルフマン> と入れて再投票してね

36 :マロン名無しさん:04/04/17 00:43 ID:???
>>29
遅レスだけど、全然マニアックじゃないよ。
初期のヒールは味がある。

37 :マロン名無しさん:04/04/17 00:56 ID:???
セイウチン(毛)●vs○クリオネマン(ハゲ)
カナディアンマン(ハゲ)●vs○ジェイド(毛)
ザ・ホークマン(ハゲ) vs ウルフマン(毛)
バリアフリーマン(ハゲ/ハゲ) vs デッド・シグナル(ハゲ)
ジェシー・メイビア (毛) vs ハンゾウ(ハゲ)
デストラクション(?) vs キン肉マン・ビッグボディ(?)
スカルボーズ (ハゲ) vs ガゼルマン(毛?)
ブロッケンJr.(ハゲ) vs キング・ザ・100t(ハゲ)

38 :マロン名無しさん:04/04/17 01:01 ID:???
獣人型の「毛」と人類型の「髪の毛」とはかなり違うと思うが。
そもそも、毛が生えてたらおかしいのも居るし。

39 :マロン名無しさん:04/04/17 01:02 ID:???
おいおい30も無効票だろ。

40 :<ウルフマン>:04/04/17 01:04 ID:Teg+FUpK
確かに空中殺法を得意とするホークマンには、ウルフマンは相性が悪いようにも思える。
しかし、ホークマンはウルフマンを攻撃する際にはどうしても近づかざるを得ない。
一度つかみさえすれば、後はウルフマンの独壇場。
ホークマンはそれほど攻撃力が高いものとはいえず、ウルフマンは多少身を犠牲にすれば
捕まえることができるだろう。

41 :マロン名無しさん:04/04/17 01:06 ID:???
>>39
ホントだ

>>10,15,26,40
>>18,25,27,28

今んとこ同点


42 :■■無効票■■:04/04/17 01:16 ID:???
■■無効票■■
>>30
>>32

こうやればわかりやすいか?
再投票して下さい

43 :32 <ウルフマン>:04/04/17 01:23 ID:QHCV22MB
失礼しました 再投票。

ホークマンは耐久力に難がありそう。
序盤はやはりホークマンペースか、キン肉マン戦も序盤攻め続けていたが
攻撃を受け始めるとあっさり逝った記憶がある。(ドライバーは仕方無いが)
後半疲れが見えたところを捕まえてしまえばもうホークマンは
逃げられないだろう。
捕まえるまでウルフが耐えられるかが問題になるでしょう

44 :マロン名無しさん:04/04/17 01:45 ID:QHCV22MB
ぎゃー IDかわってるけど本人です。 失礼

45 :<ホークマン>:04/04/17 03:26 ID:DbRwHPUD
まず、ウルフマンにホークマンを捕らえられるかだが、
スピードの差、空中機動、透明化等によりまず無理だと考える。
故に、単純になぶり殺しにされるか、
スパイラルブレッドで串刺しにされかねないと思う。
また、万が一捕らえることができても、
ヘルバードの超人化により抜け出されるだろう。
故に、ホークマンに分があると思う。
実力差はともかく相性的に最悪の相手。

46 :ニコロビン:04/04/17 05:30 ID:???
メイビアハンゾウのSSに立候補しておきます
試合は来週の中ごろですね

47 :30<ホークマン>:04/04/17 07:49 ID:EMJpxSq3
>>30の再投票。

48 :<ホークマン>:04/04/17 10:58 ID:9qsmPd71
個人的にはウルフに勝って欲しいのだが・・・
スプリングマン戦では自分に有利なリングにも関わらずあっさり策略に引っかかり、
ダメージが大きいはずのブロJrは立ち上がったのに後にいた自分はあっさり死亡。
彼は結局レスラーではなく力士でしかなかったのだろう。
神を投げたのも、神が真正面から突っ込んできたから(まさに相撲)

ましてや相手は機動力が売りの飛翔超人。
相撲に付き合ってくれるわけがない。
スパイラルを止めてそのまま叩きつけることが出来れば勝機もあるが、
あくまでも「勝機がある」であり有利なわけではない。
ヒットアンドアウェイでじわじわ削られていき、
息も絶え絶えになったところで大技でしとめられてしまうだろう。


49 :マロン名無しさん:04/04/17 11:04 ID:???
勝機さえあればなんとかなるよ

50 :マロン名無しさん:04/04/17 12:56 ID:???
神を投げたは投げたけど、ジェシーやヘッドロックであぼーんしちゃうような香具師らだしな。
しかもウルフがぶん投げたのはビッグボディだっけ?実力もようわからんし…

51 :<ホークマン>:04/04/17 14:10 ID:8JvaXs7S
ウルフマンにとって、ホークマンは最悪の相性の相手である。
ウルフマンは組んでからが勝負の力士だが、ホークマンはそうではない。
ホークマンは力比べなどせず、ヒットアンドアウェイの戦法をとれば、ウルフマンに手を出させること無く勝負は終わるのではないだろうか。

ウルフマンの武器は張り手と組んでからの投げだが、これはホークマンに有効かどうか疑問だ。
力士の技は自分も相手も地に足を踏ん張った状態での駆け引きになるが、ホークマンは地面に縛られないからだ。
鳥人であるホークマンは、平衡感覚、空間把握能力も優れていると考えられるため、たとえ投げられても、すぐさま空中で姿勢を整えることができるだろう。

作中の描写ではホークマンはかなりの自信家の様なので、相手をなめてウルフマンの土俵に下りてきたりしそうな気もする。
そう言った慢心をせず、倒すことに専念すれば、ホークマンの勝利はかたいだろう。


ところで、「日本で一番強い男は超人相撲の横綱と大昔から決められているんだ…」って凄く良いね。
ウルフに頑張って欲しくなるけど、日本一は世界一じゃないってことで。

52 :マロン名無しさん:04/04/17 16:12 ID:???
ホークマン大ブレイクの予感

53 :マロン名無しさん:04/04/17 17:54 ID:???
7-5。盛りあがってるねえ。さすが横綱。

54 :マロン名無しさん:04/04/17 18:00 ID:???
8-5だよ
個人的にクリオネが優勝してしまいそうな予感

55 :マロン名無しさん:04/04/17 18:08 ID:XtucNLWo
完璧下っ端二人組みにあっさりやられたのは
ブロッケンが邪魔で反撃できなかったんだよ。
あいつさえいなければ二人まとめて居ぞリ投げで
トーナメントマウンテンからたたき出してやれたのに。

56 :マロン名無しさん:04/04/17 18:41 ID:???
>>55
ウルフマン本人?

57 :sage:04/04/17 18:48 ID:QHCV22MB
せーのっ・・


本人キタ―――(゚∀゚)―――!!!

58 :ホークvsウルフ8:04/04/17 19:02 ID:???
ウルフマンの全体重を浴びせかけられ、マットにめり込むホークマンの体。
「おめえさんには随分と痛い目に合わされちまったなあ…ここからはオレの相撲をとらせてもらうぜ!」
「クッ…!」
ヨロヨロと起き上がろうとするホークマンの頭上でけたたましい羽音のざわめき。
先ほどからホークマンの元を離れたままのヘル・バードが、「巣」である主の頭の上に戻りたがって
旋回しているのだ。
「ハッ…!そ…そうだ、まずはこの鳥をなんとかしないと、また今までと同じ轍を踏むことになる」
「ウルフマン、今がチャンスだ!鳥類には必ず帰巣本能というものがある。
一旦ホークマンの元を離れたらやっかいなヘル・バードだが、帰る場所は必ず一つ、やつの頭の上だ!」
「そ…そうか、よし!」
生物としての本能には抗えず、ようやく立ち上がったホークマンの頭の上へと飛来するヘル・バード。
「ま…待てーーっ、戻ってきてはならんーーっ!」
大空を飛び回っていたときの、獲物を狙う猛禽類の鋭さも今はなく、住み慣れた主の頭の上にやっと
帰ってこれた安堵感で全く無防備になったヘル・バードが、ホークマンの頭頂部に舞い降りたその一瞬、
完全にウルフマンの手がその体を捕らえた…かに思えたが…!!

「ああ〜〜っ!?で…できん…!!」
この試合、対戦相手のホークマン以上にウルフマンを苦しめてきたこのヘル・バードの動きを抑える、
最大にして唯一のチャンスかと思われたこの瞬間、ウルフマンの手はそれを掴むことを躊躇し、固まってしまった。
「な…なにぃ…!?どうしたというんだウルフマンーーッ!?」
「オ…オレにはこの頭に止まったヘル・バードを掴むわけにはいかんのだ〜〜っ!」

59 :ホークvsウルフ9:04/04/17 19:04 ID:???
「ど…どうしてなんだウルフマン…せっかく鳥の習性を逆手に取った最大のチャンスだというのに!?」
ウルフマンの手の動きは、なにかホークマンの妨害や、自身の体力の疲労によって
妨げられてしまったものでは明らかにない。確実にヘル・バードを捕らえるチャンスはあったのにもかかわらず、
その直前で彼自身の意思によって硬直してしまったのだ。
思わず対戦相手のホークマン本人ですら呆然としてしまう。
「オレにはできないんだーーっ!このヘル・バードはホークマンの頭を離れているときは、
それ自体が一個の意思を持ったもう一人…いや、一羽の敵だ。だが、こうしてホークマンの頭上に止まってしまった
瞬間からは、やつはホークマンの頭髪になってしまう。超人相撲では相手の髷を掴むことは最大の禁じ手なんだ!!」

「ああ…!?」
「そ…そうか、超人レスリングでも相手の髪を掴んだり引っ張ったりすることは反則の内に含まれるが、
それは半ば死文化してしまってレフェリーもほとんどの場合大目に見ている。
だが超人相撲では相手力士の髷を掴むことは最大の禁忌であり、即、反則負けの裁定が下されるほど重いものなんだ」
ウルフマンの顔を苦渋の汗が滴り落ちる。
「しかしテリー、これは相撲ではなくプロレスの試合。髪を掴むくらいの反則はわたしたち正義超人ですら
日常茶飯事のことではないか?」
「いや…ウルフマンは超人相撲史上最も完成された横綱。そして横綱とは相撲界の頂点に君臨し、全ての力士の
模範となるべき存在。相撲の世界では強さだけではなく品格を兼ね備えていないと決して周囲から認められることはない。
許せないのさ…やつの魂にまで染み込んだ相撲道の精神がそれを…」

「クロロローッ!どういうわけかは知らんがみすみす勝機を逃すとは、きさまのいう相撲道というのも
とんだお笑い草よ、ウルフマン。この試合もそろそろ終わりにさせてもらうぜーーっ!!」

60 :<ウルフマン>:04/04/17 19:42 ID:d2iZda2a
強度なら〜ホーク5000万以上でウルフに大きくリードしてっけどね 50倍モット!?Σ(゜Д゜;)
筋肉のパワーならスグルと競り合ったウルフが上思う♪
逆にホークはスグルにチマチマ攻撃してたから非力かな〜?
決め手不足なウルフだけど
トドメ技が突進技スパイラルブレットのホークならね
ソレ待ち構え→受け止め→うっちゃりやらカウンター張り手で勝機あるでは♪
二人とも大技一発ゲキチーンな打たれ弱イメージ超人なんけど
ローラーレースとかでタフネス見せたウルフマンに一票♪
ホークは〜姿消しーでチマチマ長〜い時間せこく戦ったら勝ちそうだけど
あんま慎重ちゃうくて〜短気っぽな感じだから自分で勝機逃すヨカーン♪

山田さん。相撲トリビアありがとーございまーす♪o(゜∀゜o)
お相撲さんのマゲって持っちゃダメなんね・・・(´・ω:;.:...エウ^
あっし〜テレビとかでクルッって頭の輪ッカ=取っ手の部分で
相手投げる時とか持っていい相撲ルールかと〜 (´;ω;`)ダッテモチヤスソウジャン
ひとつお利巧になりました♪

61 :マロン名無しさん:04/04/17 19:46 ID:???
まわしとれて負けるウルフキボン

62 :マロン名無しさん:04/04/17 20:09 ID:???
ウルフマンまわしとれて負け→女性ファン急増。ウマー

63 :マロン名無しさん:04/04/17 21:19 ID:???
>>62
なぜか女性ファン多いんだよな、ウルフマン。

64 :マロン名無しさん:04/04/17 21:25 ID:???
ウルフマンの真珠2000個をちりばめた、時価400万円のまわし。
(超人五輪ザ・ビッグファイトセミファイナルより)

シンジュイパーイ(・∀・)スゴーイ


…Σ(゚Д゚ υ) アレ?

400万÷2000=真珠1個2000円?
安すぎ。


65 :ホークvsウルフ10:04/04/17 21:44 ID:???
翼を大きく広げ、リング上空へと舞い上がるホークマン。
その翼が徐々に、ホークマンの全身を包み込み覆い隠すように折りたたまれていく。
鋭利な羽の先端をウルフマンのいる方向へ向け、完全に紡錘形をとったホークマンがきりもみしながら
猛スピードで落下していく。
「スパイラル・ブレットーーッ!!」
自らの肉体を巨大な弾丸に変えて対戦相手の体を貫き通す、ホークマン最大の奥義だ。
「ヒッ…!」
迫り来るスパイラル・ブレットに対し体がすくんでしまい身動き一つとれないウルフマン。
「う…うわああーーっ!い…いやだーーっ!」
「今度はどうしたっていうんじゃウルフマン!早くかわさなければおまえの心臓が一突きじゃぞい!」
キン肉マンの呼びかけにとっさに我を取り戻したウルフマン。すんでのところで体を横に反らせ
心臓への直撃はなんとか避ける。
だが、ウルフマンの顔からは恐怖心からくる冷や汗が滝のように流れ出している。
「う…うう…いやだ…あの技は…」

「ウルフマンのやつ、まだあのときの恐怖心が抜けねえようだな…」
キン肉マンとテリーマンが振り返ると、そこには一回戦最後の試合に出場予定のブロッケンJr.の姿があった。
「あのときの恐怖心?ウルフマンはホークマンのスパイラル・ブレットを見るのは初めてのはずじゃ?」
「確かにあの技にはわたしも苦しめられたもんだが、なぜネイル・クラッシュやウイング・カッターの前にも
少しもひるみはしなかったウルフマンがあの技だけをあんなに極端に恐れるのじゃ?」
「キン肉マンはともかく、テリーマンも気付かねえのか?かつてウルフマンが戦った超人の中に、
あの技とよく似た技を使う相手がいたことを」

66 :マロン名無しさん:04/04/17 21:52 ID:???
まさか…キューブマン?

67 :山田 ◆TERRYTpU/6 :04/04/17 21:54 ID:???
いい突っ込みだ!!
地獄の六面体の真相が今明らかに!!!

68 :マロン名無しさん:04/04/17 21:58 ID:???
地獄の六面体ってクルクル回すとクロノスチェンジみたいなスゴイ事が出来る予感。

いや、逆に敵を六面体の形に押しつぶす技って線もありえるか。

69 :マロン名無しさん:04/04/17 22:15 ID:???
六面体をちゃんと完成させるとどうなる?

70 :マロン名無しさん:04/04/17 22:15 ID:???
チエノワマンが予選で落ちなかったのが不思議だ。
やせすぎじゃないのか。

71 :マロン名無しさん:04/04/17 22:24 ID:???
栄光のオリンピック本選で一勝を挙げている超人。
キン肉マン、ロビンマスク、テリーマン、ラーメンマン、ウォーズマン、ブロッケンJr.、ウルフマン
キン肉万太郎、ケビンマスク、イリューヒン、ヒカルド、デストラクション

そしてキューブマン!!

72 :ホークvsウルフ11:04/04/17 22:28 ID:???
「ハッ…!そういえば夢の超人タッグ・トーナメントでウルフマンとおまえが戦った相手…
完璧超人の乱入コンビの一人、スクリュー・キッドの…!!」
「そうさ、地獄のネジ回し!ウルフマンと共に喰らったオレだからわかる…あの鋭利な先端が回転しながら
自分を貫こうと迫ってくるあの恐怖を…!!今、実際にリングでホークマンのスパイラル・ブレットに
狙われているウルフマンの恐怖はオレですら計りかねるものだろうな」
「すると…」
「ウルフマンの記憶にあのときの恐怖が刻まれている限り、頭では分かっていても条件反射的に
迫り来るスパイラル・ブレットを恐怖してしまうだろうな、それはウルフマンの闘争本能を持ってしても
克服は難しいかも知れねえ…」

「クロローッ、それは良いことを聞いた。ウルフマンよ、きさまの最も恐れる方法でジワジワとなぶり殺しにしてくれるわ!」
ホークマンの眼光が、獲物を狙う捕食者(プレデター)のそれに変わる。
そして二発目のスパイラル・ブレットを狙うべく、翼を折りたたみ弾丸の形状をとる。
「グッ!」
二発目はウルフマンのわき腹をかすめた。さらに度を増していく出血。ウルフマンの顔に苦悶の色が浮かび、
かなりの貧血状態にあるのだろうか、次第に血色が失われていく。
「そろそろ楽にしてやるわ!死ねーーっ!!」
今度こそウルフマンの体の真正面目掛けてスパイラル・ブレットが迫り来る。
またしてもウルフマンは、恐怖のためか身じろぎ一つ出来ずにその場で立ちすくんだままだ。
いや、今度は違う。今のウルフマンの表情には固い決意があった。敵の技を恐れぬ覚悟があった。
両脚は四股を踏んだ体勢のままドッシリと構え、両の拳も固く握り締められ全身の筋肉に緊張と気迫がみなぎる。
僧帽筋、胸筋、腹筋、広背筋、体の全ての部分が異様な膨張を見せ、筋肉の繊維が密度を増していく。

「よぉーし、いっちょかかってこんかい!!」

73 :山田 ◆TERRYTpU/6 :04/04/17 22:31 ID:???
ごめんなさいちょっと出かけなくてはならなくなったので
23時の決着直後にSSの完結部分を投稿できないかもしれません。
深夜化明日の朝になってしまうかもしれません。本当にごめんなさい。

74 :マロン名無しさん:04/04/18 00:14 ID:???
ウルフマン 一日目 >>10,15,26,40   二日目 >>43,60
ホークマン 一日目 >>18,25,27,28   二日目 >>45,47,48,51

6対8でホークマンの勝ち。

75 :マロン名無しさん:04/04/18 01:12 ID:???
けっこうもりあがるじゃん中堅大会!

76 :マロン名無しさん:04/04/18 01:38 ID:???
>>75
でもある意味、中堅大会のスーパースターである
カナディとウルフは早くも消えてしまった。w

77 :ホークvsウルフ12:04/04/18 02:35 ID:???
あのときは油断もあった。慢心もあった。だが今は違う。
ウルフマンは、あれから鍛錬に鍛錬を重ねて作り上げた己の肉体に誇りと自信を持っていた。
力士の体は単なる肥満体とは全く異なる。それはまず、レスラーやボクサーですら及ばぬほどの筋肉質の
肉体を作り上げることから始まる。全身を隈なく巡る鍛え抜かれた筋肉が、あの巨体にして
この瞬発力と腕、腰の粘り強さ、そしてその体重にもかかわらず決して怪我をしない強靭さとしなやかさを
生み出すのである。そしてここからが他の格闘技者とは違う相撲取りだけの特徴、わずか4メートル半の
土俵の中で後に引かず真っ向勝負のぶつかり合いに勝つために、その上から当たり負けしないだけの
脂肪を身に纏うのである。これは、一つには相手の衝撃を吸収し和らげるための肉の鎧であり、
もう一つには体重という最大の武器となって相手を弾き飛ばすのである。

あのときと同じように、敵の肉体が鋭い矢となってウルフマンの眼前に迫る。
だが、もう後には引かない、引けない。この肉体はこんなものに貫かれるほどヤワじゃないはずだ。
「ぬうりゃあああーーーっ!!!」
少しも避けようともせず、体の中心でスパイラル・ブレットを受け止めるウルフマン。
なんと、驚くべきことにスパイラル・ブレットはウルフマンの筋肉の鎧にさえぎられて、
それ以上貫通することなく食い止められている!
「な、なんだとーーっ!?わたしのスパイラル・ブレットがこやつの皮膚一枚突き破れないなんて…!!」
「へへへ…やっと捕まえたぜ…今度こそは逃がしゃしねえ」
ホークマンの体をサバ折りに抱きかかえるウルフマン。ホークマンの背骨がミシミシと悲鳴をあげる。
「ギャァーーッ!は…離せ」
「そうはいかねえ、居反り投げどっすこーーい!!!」

78 :ホークvsウルフ13:04/04/18 02:36 ID:???
ウルフマン会心の居反り投げがホークマンの体を豪快にマットへ放り捨てる!
今度こそウルフマンの勝利を誰もが確信した次の瞬間、会場の観衆たち、そしてこの試合を見守る
正義超人の仲間たちは信じられない逆転の光景を目にする。
「グオ…!!」
もう一人のホークマンのスパイラル・ブレットが完全に無防備になったウルフマンの背中を
深く突き刺していた。ホークマンは自らの翼の中に身を隠す瞬間に、頭上のヘル・バードを分離させ、
周囲の環境に体色を溶け込ませ隠していたのだ。
そのヘル・バードがもう一人のホークマンの姿となってウルフマンの背中を刺し貫く。
「ホーホホホーッ!残念だったなウルフマン。わたしがなんの手も打たずに、むざむざきさまに
捕まえられるとでも思ったのか〜っ?」

ヘル・バードが鳥人から鳥の姿へと形を戻す。だが、それは通常の鷹の姿ではなく、なにか他の鳥のようであった。
鳥はウルフマンの体を掴むと、いとも軽々と空中へ運び上げ、コーナーポストの鉄柱の上に据えつける。
それはまるで、鳥が捕らえた獲物を誇示するかのような動きであった。
「そ…そうか!あの鳥は百舌。とするとあれは百舌の早贄!!」
百舌という鳥には、捕らえた獲物をすぐには食べず、木の枝などに串刺しにして自分の縄張りを示す習性があるという。
今、コーナーポスト上に据えられたウルフマンは、正に木の枝に刺された獲物と同じ運命にあった。
「さあ〜て、止めを刺すとするか」
背中の大きな翼をはためかせて、ゆっくりと優雅に舞い上がっていくホークマン。
「ケッ、正義超人も骨のないやつらばかりだぜ。さらばだウルフマン、スパイラル・ブレットーーッ!!」

79 :ホークvsウルフ14:04/04/18 02:38 ID:???
超高々度からウルフマンの体目掛けて急降下してくるスパイラル・ブレット。
今度こそはもう、ウルフマンには本当にかわす力も耐えしのぐ力も残ってはいない。
「ウルフマ〜ン!立て!立つんだ〜〜っ!!」
再選を誓ったライバルの声援ももう、彼の耳には届かない。超人横綱としての意地も誇りも、
混濁する意識の中にいつしか埋もれていってしまう。

グサァ…ズン!

ウルフマンの鋼の肉体をスパイラル・ブレットが貫く。傷口から鮮血がほとばしる。
「いかん!下手をしたら命にかかわるぞ!」
本部席のドクター・ボンベJr.が棄権を察知し、すぐさまストップを要請する。
「カンカンカンカーン!」ホークマンの勝利を告げるゴングの音が乱打された。

「ウ…ウルフマ〜ン!!」
「早く運べ!動かすんじゃない!」
担架に乗せられ運ばれていくウルフマンの体にすがり付いて泣きじゃくるキン肉マン。
怒りの表情でリング上の勝者へと視線を走らせる。勝者の視線もまた、敗者ではなくキン肉マンに注がれていた。
「フン…正義超人の中でも実力者集団といわれるアイドル超人軍のウルフマンがこれじゃ、底が知れるというものだなァ。
殺してしまってはこの先わたしが戦えなくなるから、今回はおとなしくレフェリ・ストップの裁定に従うが、
わたしはいつでもそいつに止めを刺せたのだぞ。次はキン肉マン、きさまの番だ!
わたしにとってこの大会は超人オリンピック出場への足がかりにすぎん。オリンピックできさまにリベンジを果たし、
しがない傭兵超人に身をやつしてきたこれまでの生活ともおさらばさせてもらうのだ!」
不適に笑みを浮かべるホークマン。だが、キン肉マンの目には自分が倒すべき相手としては映っていなかった。
その目にはクリオネマン、ジェイド、デッド・シグナル、そしてバリアフリーマンという若き正義超人の姿だけが映っていた。
(頼むぞ、次なる世代の正義超人たちよ…偉大に散っていった君たちの先輩の分も、こいつを倒してくれ、頼む…!!)

○ザ・ホークマン(スパイラル・ブレット)ウルフマン●

80 :山田 ◆TERRYTpU/6 :04/04/18 02:40 ID:???
あ、最後のところ、レフェリー・ストップだ。スミマセン修正しておいてください>ログ倉庫管理人様

81 :マロン名無しさん:04/04/18 02:46 ID:???
SS乙。読んで賢くなった気がした。
山田氏らしい、ためになるSSですた。

82 :マロン名無しさん:04/04/18 02:54 ID:???
乙!

>殺してしまってはこの先わたしが戦えなくなる

マジュニア思い出した。


83 :マロン名無しさん:04/04/18 04:31 ID:???
山田さん乙です。
スグルとウルフマンの絡み・・・ザ・ビッグ・ファイトファンとしては泣ける。
前「たまにはウルフマンが活躍する物語を考えようぜ」ってスレがあったけど、
このSSはまさにそれですね。

84 :マロン名無しさん:04/04/18 06:01 ID:???
最初の大会って投票数ももちろん多かったけど
夜中やこんな時間でもけっこう書き込み多かったんだよな。
やっぱ夏休みがメインだったからかな。

85 :マロン名無しさん:04/04/18 19:05 ID:???
このままだとバリア対シグナルはSS無しか?
山田、ニコロビン、ムラサキ、ユルが苦しい中頑張っているときに
肝心のペンタゴンとうみにんはなにやってるんだよ。

86 :マロン名無しさん:04/04/18 19:12 ID:???
新参の人や、昔のオリンピックの執筆者にも期待しています

87 :マロン名無しさん:04/04/18 19:34 ID:???
>>85
肉スレのSSは書き手主体のSSではなく、大会に合わせたSS。
常連の書き手だからといって書く義務は全くなくて、SS投下はあくまでボランティア。
だからこそ肉スレのSSは、批評よりまず感謝で迎えられることが多い。
カーニバルでは決まったメンバーがSSを書いていたことや
最近のバキスレの活性化・肉SS書きの進出などの理由で
書き手ブランドが高まっているが、SSを書く義務まで問うのは違う。
試合ごとに捨てハンドル名乗って、新参も経験者も気楽に書くくらいの方が
肉スレには合っている気がしないでもない。

88 :マロン名無しさん:04/04/18 19:40 ID:???
ペンタゴンとうみにんは所詮キン肉マンという作品への愛もこのスレへの愛もなかったんだな。
自分のSSが認めてもらえればどのスレでもいいし、題材も他の漫画でもいい。ガッカリだよ。

89 :マロン名無しさん:04/04/18 19:47 ID:???
>>87
ボランティアなのは分かってるし書き手に義務を押し付けるのが間違いなのも分かってる。
むしろボランティアだからこそ、別に見返りもないのに今頑張ってスレを支えてくれてる
山田氏やニコ氏達の姿を見て、ペンタゴンとうみにんはなにも感じないのかと言ってるんだ。
薄情なやつだよあの二人は。

90 :マロン名無しさん:04/04/18 19:47 ID:???
>>88
やりたいことはいろいろあるんだろうし
肉スレのSSに縛る必要はないじゃん。
書き手に義務を押しつけてたらSS書く人が来づらくなっちゃうよ。

91 :マロン名無しさん:04/04/18 21:33 ID:???
>>85=88=89
前二つの大会は発案者であるペンタゴン氏にはそれなりの責任はあっただろう。
しかし、今大会の発案者はペンタゴン氏ではない。うみにん氏も同じく。
苦しい中でペンタゴン氏・うみにん氏並のフットワークを要求するなら、
発案者であるユル氏の方だろう。前二つの大会でさんざん負担をかけておきながら、
なお二人に頼るというのならその考えの方がおかしいのではないかな?

92 :マロン名無しさん:04/04/18 21:47 ID:???
SSはいつも楽しみにしてるけど、SSなしでもいいじゃん。その分、投票で盛りあがれば。
個人的にはSSスレというよりは、議論スレでありたい。
発祥は議論スレなんだから。

93 :マロン名無しさん:04/04/18 21:54 ID:???
「負担をかけておきながら」っていうのは違うな
感謝すべきことではあるが、
書き手が恩を着せたり、参加者が負い目に感じるようなことじゃない。

語ろうスレや他のSSスレからの影響が増えてこのスレの原点が
忘れられつつあるが
『このスレを運営しているのは参加している名無し全員である。』
責任を問うとすれば、発案者のユル氏だけでなく参加者全員。
SSがなくて不満に感じたならば、そう感じた人が自分がSSを書いてみる、
書けないなら書けないでよそで募集してみるなり職人が来やすいような
雰囲気作りをするなりの行動を起こすのが筋というもの。
『意見を書くだけで他人任せなのは真の友情ではない。』

94 :マロン名無しさん:04/04/18 22:25 ID:???
と言うかたった一人二人の粘着を相手にするなよ、あほらしい。

95 :マロン名無しさん:04/04/18 22:35 ID:???
今日の言い合いの中にペンタゴン氏が混じってる予感

96 :マロン名無しさん:04/04/18 23:28 ID:???
>別に見返りもないのに今頑張ってスレを支えてくれてる
>山田氏やニコ氏達の姿を見て、ペンタゴンとうみにんはなにも感じないのか

煽りにしても大げさな香具師だな。w
大会はまだ序盤だぞ。騒ぐの早過ぎ。

97 :マロン名無しさん:04/04/18 23:35 ID:???
あと30分で投票開始ですな。

98 :マロン名無しさん:04/04/19 00:14 ID:???
バリアフリーマン対デッド・シグナル 投票開始。

99 :マロン名無しさん:04/04/19 00:16 ID:???
SSスレッドを語ろうスレ2(改)にて

999 :マロン名無しさん :04/04/18 20:41 ID:???
お前、1000なんてGETしてないで肉スレを救わんか↓

1000 :ペンタゴン :04/04/18 20:42 ID:???

1000ズサ━━━━⊂( ☆ ⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!

100 :マロン名無しさん:04/04/19 00:17 ID:q3T5YyuI
『戦慄のエロ核弾頭』 バリアフリーマン(スウェーデン)
  183cm/78kg/42万パワー
  必殺技:楢山バック・ブリーカー

    VS

『路上の喧嘩王』 デッド・シグナル(日本)
  213cm/692kg/80万パワー
  必殺技技:死の踏み切り(デッド・レイルロード)


投票期間
一日目 4/19 0:00〜23:00
二日目 4/20 1:00〜23:00(決着)

101 :マロン名無しさん:04/04/19 00:25 ID:???
どっちの超人の試合も流し読みな上に二人の試合のとこだけ
コミックス持ってないから投票できん。(マジです。)

102 :<バリアフリーマン>:04/04/19 00:28 ID:qJDCVns7
真面目なニルスには標識技(催眠系?)等も通用しそうだが、ジージョマンに通用するかどうか疑問。
漏れはジージョマンには通用しないと見た。

103 :<バリアフリーマン>:04/04/19 00:32 ID:1y9Nexda
デッドシグナルの売りである道路標識等の交通技は老獪なジージョに果たしてどれだけ
通じるか疑問である。二身一対のバリはんはシグナルの幻覚技に対してどちらかが
注意を促す事が可能である。デッドシグナルの見るからに折れやすそうな関節部は
バリアフリーマンのいいカモにされそうだ。間接を容易くとられて折られる姿が想像できる。
対抗できる技は頭部ののこぎりぐらいだがこれも効果範囲が少ない。
デッドシグナルはたいしてパワーを得手としない超人なので技巧勝負になりそう
となると組み技、寝技の達人であるジージョの方に分があると思う。

104 :<バリアフリーマン>:04/04/19 00:37 ID:+/rcLmQN
デッド・シグナルの体って関節技でポキポキ簡単に折れそう。
酸いも甘いもかみ分けたジージョのエロさが真面目なシグナルの
思考回路を混乱させ試合を有利に運ぶと見た。

105 :マロン名無しさん:04/04/19 00:41 ID:???
>見るからに折れやすそう
>ポキポキ簡単に折れそう

あの体と関節技の達人の組み合わせじゃなぁ。

106 :<バリアフリーマン>:04/04/19 00:45 ID:VX51UHYq
たとえば老人が歩くのが遅くて、横断歩道を渡り切る途中で
信号が赤になったとしよう。こんな時デッドシグナルは老人を責め、
赤なのだから轢かれて当然と考えるであろう。
バリアフリーマンなら、信号より老人を優先させて渡らせてあげるだろう。
バリアフリーマンを支持したい。
理由がこれだけではあんまりなので、戦いに関連付けてみる。
デッドシグナルは、すでに決められたものをただ頑固に守る。
臨機応変の対処ができないということだ。
ひょっとしたら罠にはまるかもしれないというためらいが生じても、
これでいこうと思った技から切り返るだけの柔軟さを持っていないと思われる。
一方バリアフリーマン、特にジージョマンは「亀の甲より年の功」、
豊富な経験からくる柔軟な対処法を持っているし、悪知恵がはたらく。
攻撃力だけみれば素晴らしいものを持っているデッドシグナルだが、
せっかくの攻撃力が空回りさせられると見る。

107 :マロン名無しさん:04/04/19 00:46 ID:???
ホークマンVSデッドシグナル
ホークマンVSバリアフリーマン
実はどっちも楽しみなんだよな…

108 :マロン名無しさん:04/04/19 01:41 ID:???
あんまりルールを守りそうも無い万太郎ですら、トラフィックサイン殺法に
かかってたんだし、ジージョマンにも有効なんじゃねーの?


109 :<デッド・シグナル>:04/04/19 05:36 ID:w3jNyCv4
正義超人なのに、標識丸鋸やナスティードロップ、シグナルスマッシュなど、
残虐性の高い技を使いこなすシグナル。
新生アイドル超人軍の一員にしてはあまりも甘ちゃんなバリアには酷な相手
かもしれない。
観客を味方につけた&試合終盤の万太郎相手でも互角に戦いあったし、
シグナルにとって観客の声援はあるにこしたことはないだろうが、
無くても他の正義超人のように力が落ちたり、動揺したりはしない。
おそらく、例え老人ボディのほうであっても容赦なくその残虐性を発揮するのではないか。
老人ボディはテクニックはすごいがスタミナやパワーに著しく欠けるし、
ニルスボディではいかんせんまだ弱い。
どちらともシグナルの残虐ファイトで一蹴できそうな気がする。


110 :109:04/04/19 05:38 ID:???
>>無くても他の正義超人のように力が落ちたり、動揺したりはしない。

入れ替え戦でマンタが犬救ったとき、めっちゃあせってたやんと言われるかもしれんが、
その後すかさずカカト落しにシグナルスマッシュ、丸鋸で逆にマンタを圧倒してたから。

111 :マロン名無しさん:04/04/19 05:44 ID:???
でもシグナルの殺法ってめちゃくちゃだよなあ。
サイン丸鋸とかは好きなんだけど(いかにもいたそうだし)
死の踏み切りとか落石注意とか、おいおい…まあゆでといえばゆでだけど。
あのやる気のないデザインとかも。

112 :マロン名無しさん:04/04/19 05:47 ID:???
デッド・シグナル ガイシュツか?

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/hmatsui/04SUPERMAN/02DEAD/02DEAD.html

113 :マロン名無しさん:04/04/19 10:29 ID:???
お年寄りの事故の50%は自宅から500m以内。
お年寄りの事故の40%は横断歩道の無い道を横断中の事故。

参考にしてくれ。

114 :<デッド・シグナル>:04/04/19 10:49 ID:VnPekt8Y
「お年寄り」と「交通事故」。これほどまでに相性最悪な要素もないのではないだろうか。
また、楢山バックブリーカーは決められても標識丸鋸で背中を切って脱出できそうな体勢だ。
フェイバリットで仕留められなかったら、他には地味なグラウンド技しかないバリアフリーは
決め手に欠けるだろう。

115 :マロン名無しさん:04/04/19 11:28 ID:???
なるほど。凄い説得力だ。w

116 :マロン名無しさん:04/04/19 12:52 ID:???
4-2.なかなか良い勝負。

117 :<デッド・シグナル>:04/04/19 12:58 ID:q3T5YyuI
生真面目なニルスはともかく食わせ者のジージョマンのこと、デッド・シグナルの
トラフィック・サイン殺法や、デッド・レイルロードのような幻惑技は何らかの方法
でかわして来るだろう。
あるいはかかりはするが、杓子定規な思考を持つデッドの予想もつかないような
切り返し方をしてきそうだ。

また、関節業師のジージョマンに対して見るからに関節技に弱そうなデッドシグ
ナルの身体を見ると、バリアフリーマンが有利な気がしなくもない。
しかし、デッド対万太郎戦でボディは凹み、首が曲がる状態に陥っても、機能を
停止しなかった事実を見ると、デッドのボディは歪みや凹みに対する耐久力は
意外にありそうだ。
また、バリアフリーマンの必殺技である楢山バックブリーカーはデッドシグナルに
は有効ではないだろう。
デッドのサイン丸鋸で逆に背中や腕などを切断される可能性があるからだ。

そして、デッドが老人ボディで体力の無いジージョマンと技のかけ方に隙がある
ニルスに痛めつけられる所まで行ったとしても、それで「参った」はしないと予想する。
なぜなら、デッド・シグナルは精神的にかなりタフだからだ。
デッド対万太郎戦では、観客を敵に回してしまった時には多少の動揺はしたが、
すぐに気持ちを切り替え、踵落とし、シグナル・スマッシュと自らの身体を傷つけ
ても攻撃の手を緩めず勝利を最後まで諦めなかった。
ある意味冷徹なのかもしれないが、この精神力は賞賛に値するだろう。

さらに意外なことに、デッドは体重が重い。体重差で万太郎を苦しめたフォーク・
ザ・ジャイアントより重いのだ。
骨粗しょう症のジージョマンがその荷重に耐えられるのか疑問だ。


ということで、俺はデッド・シグナルを推す。

118 :ホッカル ◆RMY0YBWRMY :04/04/19 15:47 ID:h6EOIuYr
(;´Д`)ハァハァ 次回は 「最弱王決定戦」やらうぜ。

弱いヤシが勝ち進んでいくスタイル。つまり負けたらどんどん進んでいくんだ。

そんで 誰が一番 弱いかを決めるんだ。

参加超人は テリーザキッド セイウチン ガゼル ジェイドを推す

119 :マロン名無しさん:04/04/19 17:16 ID:???
>>118
最弱はキリがない。スカルボーズやビッグボディなど微妙な超人は数多い中
その四人はそこまで言うほど弱くはないと思うし、その下にゴージャスマン
やジャイロなどさらに弱いであろう猛者どもがひしめいている。
チエノワマンやらザ・ダンシャク、サザエマン、キングトーンなどいくらでも
弱そうなのがいる中でその企画は成り立たないんじゃないか?

120 :済みシグナル派:04/04/19 18:20 ID:???
バリアは、胸のライオンマウスを使っての攻撃以外は、意外と普通の
ファイトスタイル。それも珍しい2対1対超人だというのに、だ。
けっこうあっさりシグナルの交通標識殺法にかかってしまうのではないかとみる。

121 :マロン名無しさん:04/04/19 18:24 ID:???
楢山バックブリーカーの他に、タトゥーマンを落としたチョークスリーパーや
南無阿弥陀仏壇返しも丸鋸のいい標的だよな。

122 :マロン名無しさん:04/04/19 19:00 ID:???
つーか、一見シグナルのボディって関節ききそうだけど
全身に凶器をそなえてるわけだし、密着しての攻撃ってのは
一番危ないわけだよな。

123 :ペンタゴン:04/04/19 19:01 ID:???
遅れました。すみません。
SS書かせていただいてもいいですか?
バリアvsシグナルの。

124 :マロン名無しさん:04/04/19 19:10 ID:???
関節っていうのは、ちょうど体のパーツの繋ぎ目のもろい部分だから
無理に曲げたりねじったりすると簡単に折れたり外れたりするわけだ。
人間の骨だってよっぽどの衝撃を受けなければ、一本の骨の真ん中から折れたりはしない。
シグナルの体が細くてもろそうだと言うけど、あの首や腕は一本の鉄パイプな訳だろ。
非力なジージョマンが簡単にへし折れるものじゃない。

125 :マロン名無しさん:04/04/19 19:12 ID:???
>>123
おかえりペンタゴン。「いいですか?」じゃないですよ!
こちらから「ぜひお願いします」。

126 :マロン名無しさん:04/04/19 19:33 ID:???
>>123
出来ればやめて欲しい。
つまらんから。
お前の最高のネタは
素顔晒しだろw

127 :マロン名無しさん:04/04/19 19:47 ID:???
老人介護 >>102,103,104,106
交通標識 >>109,114,117

128 :マロン名無しさん:04/04/19 19:58 ID:???
肉オタってなんで超人の名前を無理矢理漢字にするの好きなんだろう。
ウォーズマンを戦争とか。無理してる感がすごくあるんだけど。

129 :<デッドシグナル>:04/04/19 20:04 ID:TYMmTvof
関節技のバリはんじゃ〜全身刃物ですよのシグナルには相性悪い思う♪
組み合ったらギゴギゴギー!で〜必殺の楢山バックブリーカーは命取り?
トラフィック殺法は〜不良老人ジージョはんに113さん交通情報通りバツグン効果ありそ♪
だけん〜好青年ニルスは交通ルール守りそうだから不発かも?
精神的にはバリはん二人一組戦法に〜頭固いシグナル苦戦しそう
いい勝負なる思うけん〜決め手の差で
(;゜Д゜)ノ デッドシグナルに〜一票♪

130 :マロン名無しさん:04/04/19 20:05 ID:???
>>128
マジレスすると打ち込みが楽だから。
ジャイアンツ→巨人軍よりは無理じゃない。
つーかウォーズ→戦争ってそのまんまやん。w
どのへんに無理があんの?

131 :マロン名無しさん:04/04/19 20:13 ID:???
遅レスですが〜 (´Д⊂
山田さん♪おつかれさまでした〜♪
ホークマンやな奴っぷりがもう〜 (*゜д゜) プンスカ
でもだから〜ウルフやラストのスグル心のメッセージが光ってカッコよかったです♪
・・・2000円の真珠・・・ウルフしょぼ伝説に新たな1ページがぁ〜 (ノД`)ヤススギ…ヨウショク?ニセブラ?
布代とかもあるから〜もっと安いかも?(=゜ω゜=) 64サン・・・アリガト・・・

>>123
がんばって♪ペンタゴンさん♪o(゜∀゜o)ワクワク
奇妙でおかしな二人、、、三人?を〜カッコよ&面白ーく書いてくださーい♪

132 :マロン名無しさん:04/04/19 20:23 ID:???
>>119
キングトーンはキン肉マンに勝った貴重なキャラじゃないか。
という以前にキングトーンは超人じゃないし。

最弱はカニベースでしょ。

133 :マロン名無しさん:04/04/19 20:25 ID:???
ペンタゴンさんバリアフリーマン好きそうだよな。色んな意味で。w
SS中でジージョ暴走。18禁突入なんてことになったら…。アワワワ

134 :マロン名無しさん:04/04/19 20:54 ID:???
ペンタゴンさんはやっぱり帰ってきてくれたね。ペンタゴンさんは。

135 :マロン名無しさん:04/04/19 20:57 ID:???
カニベースって孫とか息子出てこないよね。ひょっとして童て

136 :マロン名無しさん:04/04/19 21:24 ID:???
そんなこといったら息子とか孫でてないのはみんなど
ラーメンマンとかも童て

137 :マロン名無しさん:04/04/19 21:28 ID:???
>>136
いや、カニベースの負のオーラ見てると童 が似合うっつーか

138 :マロン名無しさん:04/04/19 21:37 ID:???
カナディには負のオーラが出てないとでもいうのか


139 :マロン名無しさん:04/04/19 21:41 ID:???
カニベースは手の整形手術に続いて包茎手術を受けましたが、
間違って去勢されてしまいました。

140 :マロン名無しさん:04/04/19 21:41 ID:???
カナディはすっごい幸せそうに見えるよ。他のどの超人よりも。

141 :マロン名無しさん:04/04/19 21:42 ID:???
>>139
つーか自分で切っ

142 :バリアvsシグナル 1:04/04/19 21:52 ID:???
ガシャガシャ、とプロレスのリングには似つかわしくない金属音が、さほど広くない場内に響いた。
マットに這いつくばる道路標識―――――――の化身超人
――――――デッド・シグナル。
「グガガ・・・」
ロープを握り、その華奢な体を何とか立たせようとする。その肩が大きく上下する。
「テアイーッ!!」
ようやく立ち上がったシグナル目掛け、対戦相手・バリアフリーマンの強烈なニールキック。
最小限のアクションでそれを受け流すシグナルを嘲笑うかのように、残されたもう一本の足と
空振りした右足が「止まれ」と書かれた標識を両側から挟みこむ。
続けてニールキックの勢いそのままに、メキシコ殺法・コルバタで
強引に捻りあげる。手を緩めずそのままキャンバスへスウィング・フランケンシュタイナー。
回転させながら頭部を突き刺す荒技だ。
ガシャアン!!
三度、シグナルの体がマット上でバウンドする。この試合、何度も繰り返されてきたシーン。飽きるほど。

技を決め終えると同時に、バリアフリーマン、ニルスが素早く立ち上がり、
軽くジャンプを繰り返す。目立った外傷は見当たらない。
試合開始後、20分。
路上の喧嘩王と戦慄のエロ核弾頭。
この試合展開を予想できた者はだれもいないだろう。
試合「展開」――――というより、結果かもしれない。もう既に。
ダウンカウントの響く中、「喧嘩王」は動かない。

143 :マロン名無しさん:04/04/19 21:59 ID:???
○ バリアフリーマン(スウィング・フランケンシュタイナー) デッド・シグナル●

144 :142:04/04/19 22:03 ID:???
>>143
こらーっ
楢山バックブリーカーかけたるーっ

145 :マロン名無しさん:04/04/19 22:14 ID:???
このスレから生まれたあのヒーローがU世本編に登場!?

146 :マロン名無しさん:04/04/20 00:44 ID:???
>>145
回想登場じゃあるまいね
スプ?プラネット?アシュ父?

147 :マロン名無しさん:04/04/20 01:03 ID:???
>>143
ワロタ

148 :マロン名無しさん:04/04/20 08:07 ID:???
>>145
言わないでーっ

149 :マロン名無しさん:04/04/20 08:26 ID:???
斯波さんのことか?

150 :ホッカル ◆RMY0YBWRMY :04/04/20 09:15 ID:3QVZgFyN
>>140
(;´Д`)ハァハァ 藁タ バカだからね

151 :マロン名無しさん:04/04/20 10:21 ID:???
カナディの強さ=今日オレの今井
ガゼルのキャラ=今日オレの今井

152 :マロン名無しさん:04/04/20 10:52 ID:???
三橋=ケビン 伊藤=マンタ 中野=ボーン 智司=スカー
相良=アシュラ 理科助手のヤクザ先生=ボルト ガゼル=今井

153 :マロン名無しさん:04/04/20 14:22 ID:???
このままバリアフリーマンが逃げ切りか?

154 :マロン名無しさん:04/04/20 14:29 ID:???
まだまだ
投票もSSも山場はこれからだ。

155 :マロン名無しさん:04/04/20 14:44 ID:???
>153
今のところ同点だよ

156 :マロン名無しさん:04/04/20 16:10 ID:???
トーナメント表見た。

キッドは中堅枠にすら入れなかったのか?w

157 :マロン名無しさん:04/04/20 16:34 ID:???
>>156
過去ログ読んで出直して来い。

158 :マロン名無しさん:04/04/20 17:10 ID:???
どこでかでキッドを救済する大会が欲しいな
最強決定戦にも中堅戦にも出られず…
全米NO1トーナメントとか


159 :マロン名無しさん:04/04/20 17:14 ID:???
テリー、カメハメ、ジェロニモ、ジェシー、ペンタゴン、100t、VTR、
スクリューキッド、スカルボーズ、MAXマン、レックスキング、摩天楼らで競い合う
全米NO.1にキッドの入る余地があるとでも?

160 :マロン名無しさん:04/04/20 17:18 ID:???
ジェロには勝てる。

161 :マロン名無しさん:04/04/20 18:09 ID:???
>>145
>あの超人が本編登場

ぜったいゆでこのスレ見てるよな。w
それ以外にありえへんよ。あの再登場は。
これ以上は言わんけど。

162 :マロン名無しさん:04/04/20 18:51 ID:???
そんな訳ねえだろ。
以前ここの人間が集英社にここの作品プリントアウトして送って、完全スルーされてるのに。
(というか、普通の人間なら著作権怖くてこんな事は絶対しないが、アホだなこいつ)
2ちゃんねらーの自意識過剰ぶりはどうにからならんもんか。

163 :マロン名無しさん:04/04/20 19:04 ID:???
いい年になると>>161みたいに何でも自分のプラスに考えられる
愚かさと若さが羨ましくなる。

でも、いい加減ペンタゴンが書いたクソSSにも触れてやれよ。
ウソでも面白いと書いてやれ。今職人不足なんだから。

164 :マロン名無しさん:04/04/20 19:46 ID:???
ストーリー担当は遊び人でヒマそうだし自分の作品のスレくらい見てるだろ。
ゆでが見てなくてもアシや編集や身近な人間が見てて
スプリングマン人気ありますよーとか言ってるかもしれん。

K-1トップの谷川やプライドの高田ですら
2ちゃん見て市場調査してやがるからな。
可能性としては十分ありえる話。絶対とは言わんが。

165 :マロン名無しさん:04/04/20 20:00 ID:???
職人不足?ニコロビン・ムラサキ・山田・ユル・ペンタゴン。
5人いれば十分じゃない?新人が一人二人欲しいとこだけど。

166 :マロン名無しさん:04/04/20 20:32 ID:???
>>164
ここの住人は「可能性としてはありえる話」イコール「絶対見てるな」なんだw
このスレがそうだとは言わんけど、2ちゃんの漫画板なんて9割悪口で構成されてるから
俺が漫画家なら絶対見ない。ゆでがここ見てる可能性なんて5%以下だと思うけどね。


167 :マロン名無しさん:04/04/20 20:44 ID:???
パーセンテージの話はええねん
投票とSSを待つねん

168 :マロン名無しさん:04/04/20 20:47 ID:???
SS待つならせめて>>142に嘘でもいいから面白かったといってやれよ。

ペンタゴン氏面白かったです。
まさかあの場面でキン骨マンが乱入するとは思いもよりませんでした。
知恵の輪マンに勝たせてやって下さい。

ごめん、本当いうと読んでません。
誰か実力のある職人、一から書き直してくれや

169 :マロン名無しさん:04/04/20 20:48 ID:???
バリアフリーに投票したけど
今になってシグナルが勝つような気がしてきた漏れ。
投票って難しいな。w

170 :マロン名無しさん:04/04/20 21:05 ID:???
>ペンタゴン氏
試合展開になんとか新しいパターンをつくろうと努力してるのはわかる。
がんばれ。

171 :バリアvsシグナル 2:04/04/20 22:01 ID:???
「グガーッ」
ひしゃげた頭を抑え、「なんとか」シグナルが立ち上がる。
以前、正義超人とは思えぬ残虐ファイトでリングを血の海へと変えた面影は全く無い。
それどころか、血の海でもがいているのは他でもない自分ではないか。体中の亀裂から血が吹き出す。
―――もう駄目・・か――――?
・・それでも五体は脳の忠告を無視してファインティングポーズをとる。とらざるをえないのだ。
幼少より、否応なしに体に刷り込まれてきたその体勢を。

クリオネマン、ジェイド。
観客席で試合を見守る「ジェネレーション-EX」の元同胞達は、既に一回戦を難なく突破していた。
無論、デッド・シグナルもその一員。
しかしその自慢の丸鋸はこの試合、一度も唸りをあげることはなかった。

正義超人らしからぬラフファイト。
時には人間にさえ向けられるその凶刃は同時に、二期生全員のウリでもあった。
スカー・フェイス、ジェイド、クリオネマン、そしてデッド・シグナル。
勝利至上主義。正義超人としての体裁やプロセスなどどうでもいい。
悪に勝つには手段を選ばない。
いかなる手をつかってでも「勝利」を掴むべきだ。
それが、エクセレントたちの出した結論である。
そう、いかなる手を使ってでも―――――。


交通標識殺法は使わない。
それが試合前、デッド・シグナルが出した結論だった。
ヘラクレス・ファクトリー二期生として、そして正義超人として。

172 :マロン名無しさん:04/04/20 22:03 ID:???
遅れておいて申し訳ないのですが、
SSのラストが明日あたりにずれこむかも。あーごめんなさい。

173 :マロン名無しさん:04/04/20 22:06 ID:???
このままだと引き分けだから決着も明日になりそうな予感

174 :マロン名無しさん:04/04/20 23:02 ID:???
老人介護 >>102,103,104,106
交通標識 >>109,114,117,129
引き分け 決着はSS作家に


175 :マロン名無しさん:04/04/20 23:12 ID:???
>>172
無理のない範囲で
でも決着かかっちゃったからなるべく早めに頼むぜ


176 :マロン名無しさん:04/04/20 23:27 ID:???
試合前から順を追っていくのもいいが
いきなり試合中ってのもいいな。
俺は応援してるよ、がんばれペンタゴン氏。

177 :マロン名無しさん:04/04/20 23:40 ID:???
>>158
予選SSで頑張ってたぞ。ジェロに負けてたが

178 :マロン名無しさん:04/04/21 01:09 ID:???
SSは無理に書かなくてもいいとは思うんだけど一回でもSS無しで
やっちゃうとSS無しが当たり前になっちゃいそうなんだよな。
立候補したからにはがんがれペンタゴン氏。

179 :マロン名無しさん:04/04/21 07:54 ID:???
決着は今日の夕方以降か。

180 :バリアvsシグナル 3:04/04/21 18:47 ID:???
スウェーデンはダーラナ地方、老人介護施設からの超人レスリング界という
無謀な挑戦を決意した時からまだ日は浅い。
しかし、超人オリンピック・ザ・レザレクション本戦への出場、
また自らの命、そしてミートの命を賭けたデーモン・シードとの死闘。
数々の修羅場を、右腕に宿る老人ボディ・ジージョマンとの
二人三脚で潜り抜けてきたバリアフリーマン・ニルスは、
まさに一線級の正統派超人レスラーに近づきつつあった。
強い。
自らのスタミナとパワーに、ジージョマンの老獪かつ巧みなテクニック、
そして数々の大舞台での経験。
その全ての結果が、今のリング上にあった。
5回目のダウンカウト。
数年前も、故郷スウェーデンで毎試合のように耳にした音だ。
しかし今目前にあるのは敗北ではなく、勝利。

ニルスもこの試合、自ら決意した事があった。
試合開始からずっと、右腕の老人ボディは沈黙を続けている。
自分ひとりで戦う。たとえこの試合落としたとしても。
バリアフリーマンではない。ニルスとして。

181 :バリアvsシグナル 4:04/04/21 19:14 ID:???
倒れたシグナルにすかさず馬乗りになり、マウントを取る。
攻撃と攻撃の「間」を与えない。
すかさず左手を振り上げ、パワーに力を言わせて拳を振り下ろす。
「テアターッ!!!」
右腕からは、老人ボディの二本の腕から繰り出されるピンポイントの掌底。
パワーとテクニックの融合。
三本の腕から繰り出される打撃を受け、シグナルの表情が、そして顔面が文字通り歪んでゆく。
「グ・・・」
二本の腕でクロスガードポジションをとり打撃を受け止め、体を回転させ亀状態になるシグナル。
「逃がしませんよ!」
ガードさせた片腕に自らの腕を絡ませ、回転するシグナルに逆らわず関節技に捕らえる。
ジージョマン直伝の腋固め。
「グガグゥ〜ッッ!!」
しかし黙って腕を折られるのを待つシグナルではない。素早く体を前転――――
できない。寝技の神様、バリアはその一枚上を読んでいた。
シグナルの回転にあわせ自らも回転。腕を外させ、標的を首へ。
再び同じ体勢に戻ったときには、スリーパーホールドが完成していた。
シグナルの細い首に、ニルスの強靭な腕が絡みつく。
頚動脈どころか、そのままねじ切ってしまいそうな勢いだ。
レフェリー、リングサイドのドクターボンベが目を合わせ、頷く。

182 :マロン名無しさん:04/04/21 19:22 ID:???
つまんないSSはどうでもいいけどさ、
フリーセックスの国ってスウェーデンだったっけ?

183 :マロン名無しさん:04/04/21 20:03 ID:???
はやく決着を

184 :バリアvsシグナル 5:04/04/21 20:55 ID:???
その二人の姿はリング上のシグナルの目にも映っていた。
負けるのか。・・?キキキと首のボルトがはじけ飛ぶ。
決して各上ではない相手に一撃も加えられず、負けるのか。


(デッド・シグナルよ・・・)
薄れ行く意識の中で、誰かの声が聞こえた。
(・・誰だ?)
(昔のお前さんは熱い理想と希望を持っていたはずじゃ・・・違うか?)
――悪行超人を倒すのも大切なことだが、その前に人間達を変えなくては!――
「しかし、俺は残虐ファイトを捨てた。あんなものは、正義超人の行うべき事ではない。
 ・・・正義超人原則13条第2項」
そのザマがこれさ。現に、バリアフリーマンごときに一回戦負けを喫する直前ではないか。
(バリアフリーマンごとき・・?フフ、言ってくれるの。
 この小僧――ニルスは強うなったよ。もちろんこいつも、初めはワシ主体の無慈悲、無軌道、無秩序
 のファイトを嫌がっておった。ワシのおかげで超人五輪にも出場できたというのに、それもあと一歩で負けてしまいおった)
(それが・・・どうした?)
(・・・じゃ、シグナルよ。)


ゆっくりと紅く光る凶器が回転を始める。
「う・・うわぁ〜っ?」
腕に走る、予想していたなかった鋭い痛み。
肉を裂き、血を散し、骨を削る。
「標識丸鋸――――!!」

185 :バリアvsシグナル 6:04/04/21 21:14 ID:???
切り裂かれた腕を庇い、後ろに飛びのくニルス。
「トリプル丸鋸!」
「うぎゃあああ!!」
ニルスの体に丸鋸が食い込む。吹き出す鮮血が、みるみるうちにリングを紅く染める。
強引に丸鋸から体を外し、場外へと逃げ場を求め転げ出る。
「逃がせねぇ・・デッドガードレール!!」
命からがらエスケープしたニルスを無理やり場外へと、そして自らのエリアへと引き戻す。
身動きがとれない相手を抱えあげ、トーチャーラックの体勢へ。
「NASTY DROP!!!」
「うぉあう〜っ・・・」
そのままバーニングハンマーで叩き落す。

「テアーイッ!!」
しかし今のニルスはこれぐらいでは倒れない。全身を血で染めながらも、素早く体勢を立て直す。
「グガガ・・・さすがは超人五輪出場超人だ。」
そういいながら、ゆっくりと右足を振り上げる。
「ここを通ってみな!デッドレイルロード・・死の踏み切り!」



186 :バリアvsシグナル 7:04/04/21 21:21 ID:???
「いいでしょう!通ってみせます・・・」
死の踏み切りめがけ、突進するニルス。が、
「なんてね・・」
突如スピードを緩める。ニルスほどの超人が、相手の挑発に乗るはずが無いのだ。
「もう貴様は俺の術中よ・・!!」
シグナルの顔面の標識が変わる。
「交通標識!指定方向外進行禁止ーっ!!」
指定された方向は、踏み切りの中。
「うあぁーっ!!」
意に反して、死の踏み切りへと誘われてしまうニルス。

ドゴーン!
場内の証明のワイヤーが切れ、ニルスを直撃。
さすがのニルスも、傷を負った体に衝撃を受け、ふらつく。
「グガーッ!!」
今度はシグナルのハイキックがニルスを襲う。
「こんなもの!」重傷を負っているとはいえ、蹴りとしては平均的なものだ。避けるのはわけない。
2発、3発。軽々と大振りの蹴りをかわす。
が・・・
「ツッ・・!グアア!」突然顔面を押さえ倒れこむニルス。
「熱・・ッ・・・見えない・・?」
「グガガガガ・・・ペイヴドロード!」

187 :バリアvsシグナル 8:04/04/21 21:33 ID:???
熱され、ドロドロのアスファルトがニルスの光を奪う。
「勝負あったな」
シグナルとの距離がつかめず、声を頼りに突進するニルス。
そのニルスを抱えあげ、再びNASTY DROPの体勢へ・・・
「その通りです!」
突如、ニルスの動きが素早くなる。逆にシグナルの両足を腕で封じ込め、
同時にその両手も背中越しにロック。
「勝負ありです・・・楢山バック・ブリーカーッ!!!」
シグナルの背骨がグキグキと音を立てる。この試合中、酷使してきた体。
もう、ニルスのフェイバリットに耐えられる時間は数分も残されていない。
「・・貴様、目が見えないのでは・・!?」
「見えないさ!・・・でも、この技は外しません!!」
自分がジージョマンから受け継いだフェイバリット。
体にしみこませた「それ」のフォームは、視覚など頼らなくても十分だった。
「なんの・・・」
頭部、両肩、両肘の標識が最後の回転を開始する。
「標識丸鋸!!!」

188 :バリアvsシグナル 9:04/04/21 21:44 ID:???
ギュルギュルギュルギュルギュル・・・
ベキ・・・ベキバキバキバキ!!!
ニルスの骨が見える。シグナルの背骨が稼動領域を超えて曲がる。
それでも楢山バック・ブリーカー、標識丸鋸は止まらない。


ギュガガガガ・・・
バキ!ミシミシ・・・ベキッ!!
ギュルル!ギュルルルル!




・・ズン。
ゆっくりと倒れるバリアフリーマン。
「標識たるもの、折れちゃ使い物にならねぇぜ」
勝者、デッド・シグナル。

バリアフリーマン●(標識丸鋸)○デッド・シグナル

189 :ペンタゴン:04/04/21 21:51 ID:???
終了。
うーん。書かなかったほうが良かったかも。

190 :マロン名無しさん:04/04/21 21:52 ID:???
痛みに耐えてよく頑張った。

191 :マロン名無しさん:04/04/21 21:52 ID:???
(肉)キン肉マンジェネレーションズ避難スレ(米)
http://live10.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1082551370/l50

192 :マロン名無しさん:04/04/21 21:53 ID:???
乙です。

193 :マロン名無しさん:04/04/21 21:56 ID:???
次は誰だ?

194 :マロン名無しさん:04/04/21 21:57 ID:???
もう終り?ジージョが何故シグナルに語りかけたかまったく持って意味不明なんだが…
できれば試合終了後の一幕が欲しいな
しかしバリはん一回戦負けか…Aは二期生大活躍だな
孤軍奮闘のホークもガンバレ

195 :マロン名無しさん:04/04/21 22:30 ID:???
次はジェシー・メイビアvsハンゾウでSSはニコロビンさんです。

196 :マロン名無しさん:04/04/21 22:57 ID:???
ペンタゴンは書けば書くほどレベルの下がる珍しい職人だな。乙。

197 :マロン名無しさん:04/04/21 23:14 ID:???
>>196
酸化する事に意義がある。

198 :マロン名無しさん:04/04/21 23:23 ID:???
やっぱハンゾウかなぁ。

199 :ニコロビン:04/04/21 23:33 ID:???
ペンタゴンさん乙です
ジージョマンメッセージはシグナルが残虐ファイトの封印を破るための
きっかけでしょうか?

メイビアVSハンゾウいきます。
前スレで話題に上がってたことを反映させていますが、
SSは投票とは無関係ということでよろしくお願いします。

200 :マロン名無しさん:04/04/21 23:37 ID:???
ペンタゴンさん♪おつかれさまでした♪
ジージョはんが超人の先達として相棒ニルスだけでなくて〜
若者デッドも見守り成長させようとしてるように感じました♪
正義と平和は〜まず勝ってから考えろっ!!ってことかな・・・ (=゜ω゜=) ムズイ
生まれもった自分のスタイルで戦え〜ってことかも
デッドの戦い方って残虐チックけど〜凶器じゃないから気にスンナ♪
ガンバリ♪戦う標識♪EXの風紀委員デッドシグナル♪
ヒャハ〜♪来たかも♪二期生の波が〜♪ヾ(゜∀゜)ノスカー♪  Σ(゜д゜ノ;)ノ マダイウカッ!!
肉ゲーム買っちゃたんで〜スカー熱が〜グッフフ♪
だけん〜あっしBエボ・・・ぜんじぇん勝てねぇーっス!!・゜・(ノД`)・゜・ スペ&カナにも・・・
おのれ!格ゲエェー!!_| ̄|○ キッドくらいには・・・勝ちたいッス

201 :メイビアVSハンゾウ −2:04/04/21 23:37 ID:???
「おら、どいたどいた!」
入場ゲートの方がさわがしくなった。
入場ゲートから姿を現したのは、輝けるハワイの太陽でも闇に生きる褐色の鬼畜でもなく、
1台のコンクリートミキサー車だった。
短気そうなグラサンの作業監督が野次馬を叱り付ける。
「よし、垂れ流し、始め!」
係員が現れ、テキパキとリングをコンクリートで固めていった。
「こりゃあ、神聖なリングに何をするか」
「うるさいわい!」
歴戦の王者スグルの体が吹っ飛び、コンクリートリングにぶつかった。
ガイン!
「おわー!もうかたまっとる!」
スグルがアバラを押さえてわめいた。
「この生コンの中には特殊な素材が入っていて、流してから数分でカチカチに固まる。
よし、完成したな」
グラサンはリングをつついて固まり具合を確かめると去っていった。
その後を追って係員たちとミキサー車も退場した。

30分後。
「もうじき開始じゃというのに、二人とも来んではないか。リングにこんな細工をするから、
やつらはヘソをまげたのだろう」
急に会場のざわめきが高まっていった。
スグルが会場をキョロキョロ見まわす。が、入場ゲートには何の気配もない。
「上だ、キン肉マン!」
なんと上空には、太陽が二つ出ているではないか。そのうちの一つは、目に見える速さで
大きくなっていく。リング上まで近づいてきた人工太陽の上には、ハワイの太陽と呼ばれた
元ハワイチャンプ、ジェシー・メイビアの姿があった。

202 :メイビアVSハンゾウ −1:04/04/21 23:45 ID:???
「なんでメイビアはリングに降りんのじゃ?それに相手のハンゾウもまだ姿を見せん」
「ハハハハ!お見通しだよ、ハンゾウ」
メイビアがコンクリートリングに着地した。リングの表面が盛りあがり、
起伏はメイビアの着地地点から逃げるように移動すると正体をあらわした。
「よくぞ見破ったな、ハンゾウ流極意・隠れ蓑の術を」
「人工太陽の影までは計算に入ってなかったようだな」
ゴングが鳴った。

「なんじゃ?やつらコンクリートリングに全く文句はないようじゃのう」
「むしろ、かれら自身の希望でこのリングを選んだと見るべきだろう」
「グムー、そういえばわたしはメイビアに乗せられてノーロープデスマッチを
受けさせられたことがある」
「それもまたかれの実力のうちさ。タイトルを防衛し続けるには、試合の実力だけではなく
試合形式まで視野に入れた戦略性も必要とされてくるものだからな」

観客席の最上段最後列に、作業監督のグラサンの姿があった。
「グフフフフ・・・あいつら、なかなかしゃれた舞台を選ぶじゃねえか!」
脇には2人の係員の姿もある。
「ところで、いつまでこんなの被っているんだ?」
「おおっと、そうだな。せっかくの男前を隠してたんじゃ、罪ってもんだぜ」
「・・・」
「・・・」
バリ、ベリリ・・・
監督や係員の顔が破れ、中からは赤・白・青の顔が現れた。
「こんな格好をして、何が楽しいんだ。俺はパフォーマンスは嫌いだ」
「とか言いながら、お前もまんざらでもないんだろ、今まで被ってたってことはよ」
「おい、スカー、イリュー。そろそろ試合が動き出すぞ」
「いけねえ。俺たちの"同志"の戦いっぷりを見なきゃな!」
・・・そして"先生"、あんたの戦いっぷりもな!

203 :マロン名無しさん:04/04/21 23:50 ID:???
中堅大会はもはやヘラクレスファクトリーの二期生と教官の祭典ですな。
良い感じです。

204 :ニコロビン:04/04/21 23:53 ID:???
試合前に特殊リングを選ぶという話があったので使いました。
特殊リングの件は誰に了承をとったわけでもないので
SSではコンクリになってますが、ノーマルリングで考えてください。
コンクリは他の特殊リングと違って、主催者側が用意したというより
当事者同士が試合直前の取り決めで採用しているようなので
「コンクリリングを提案する」というのも2人の戦い・戦法に含まれると言えるのではないか
というのが言い訳といえば言い訳です。

205 :メイビアVSハンゾウ 0:04/04/22 00:02 ID:???
『BIG MOUNTAIN』 ジェシー・メイビア(ハワイ)
  195cm/110kg/85万パワー
  必殺技:?

    VS

『鬼畜』 ハンゾウ(惑星IGA)
  212cm/115kg/140万パワー
  必殺技:釣鐘割り


投票期間
一日目 4/22 0:00〜23:00
二日目 4/23 1:00〜23:00(決着)

206 :メイビアVSハンゾウ 1:04/04/22 00:04 ID:???
「いつまでじっとしてるつもりだ」
「さあ?」
攻めあぐねているハンゾウとひきかえ、メイビアは戦う気がないかのように平然と構えている。
「トタァーッ!」
業を煮やしたハンゾウが動いた。メイビアの首をかかえ、ブレーンバスターにいく。
が、持ちあがったのはハンゾウだった。ブレーンバスターはかける方もかけられる方も
同じ体勢から始まる。仕掛けたハンゾウには、首を抱えてから投げの動作に移るまでにロスが
あった。メイビアは仕掛けられながら、投げの動作に入る準備を整えていたのだ。
スタ!
ハンゾウはブリッジ気味に足で着地した。メイビアの腕をふりほどき向き直ると
背を向けたままのメイビアを後ろから抱きかかえる。
間髪をいれずジャーマンスープレックス!
ガキ!
メイビアは両足をハンゾウのももにからめて、後ろに飛ばされるのをこらえた。
動きが止まったハンゾウの足を股の間からひっぱる。ハンゾウはバランスを崩し
後ろにころげた。すかさずダブルレッグロールホールドへ。

「お前のノーブルフォームを思わせるな、ケビン」
「うむ、"人に後れて発し、人に先んじて拳す"。間合いを詰める・組むといった手間を
相手に委ねるために、反撃側の方が攻撃の完成が早い」

「トートトト、てめぇのやり口が読めてきたぜ」
今度はハンゾウ、メイビアをパワーボムにかかえあげる。いや、あがらない。
前かがみにさせたメイビアの胴を捕まえた刹那、リバーススープレックスで
飛ばされた。

207 :メイビアVSハンゾウ 2:04/04/22 00:33 ID:???
「ここだっ!」
再びブリッジで両足から着地するハンゾウ。メイビアの胴はホールドしたままだ。
ハンゾウがブリッジを起こすと、メイビアはパワーボム発射寸前の状態に持ち上げられている。
「技をかけた瞬間に返されるなら、返し技もかけられた瞬間に返せばいい!死ねーっ!」
ハンゾウがメイビアをコンクリートリングにたたきつける!
「バカ者!」
メイビアの両足がハンゾウの首にかかり、フランケンシュタイナーで投げ飛ばす。
ガイン!
ハンゾウが顔からコーナーにぶちあたった。
「フフフ・・・コンクリートは免れたか。返し技が返されるなら、返し技の返し技もまた
返されるのだ。」
「きりがねえな」
「先に油断が生じた方が負けだ」
「世の中、返せる技ばかりとは限らん!ハンゾウ流極意・百足脚!」
浮いたハンゾウのキック、いやむしろストンピングのマシンガンがメイビアを襲う。
メイビアが屈めば蹴りも下に降ってくる。左右にかわせば蹴りが左右についてくる。
百足脚に押しやられ、メイビアはロープに追い詰められた。
「トートトト・・・ノーロープにしとけばよかったなぁ!」
「どうかな」
メイビアが頭を沈めた。メイビアの体に押されて伸びていたトップロープがはじかれて
ハンゾウの百足脚を払った。
体勢を崩したハンゾウを素早く肩にかつぐ。デスバレーボム!
いや、倒れるのは横ではなく前。ハンゾウの体は後ろに流れ、頭はネックブリーカーのように
メイビアの肩に固定される。
「ハワイアン・スマッシャー!」
メイビアの肩越しにハンゾウの頭がコンクリートに激突。
コンクリートリング第一の犠牲はハンゾウの顔面だ!

208 :<ハンゾウ> :04/04/22 00:34 ID:spkx19qR
ジェシーには自分から攻めて行く技がない。後の先の返しが主体だけに
相手の出方次第の戦い方になる。またジェシーの返し技の才は通常の
超人レスリング技に対してはいかんなく発揮されたがハンゾウの忍術殺法
のような変幻自在な攻撃に対応しきれるかは疑問
ゆえにハンゾウ勝利と予想する

209 :<ハンゾウ>:04/04/22 03:16 ID:A/wDCtvy
ジェシーは組み技を返す事に関しては一流だが、
ハンゾウは打撃系の技が充実している。
また、デーモンシード戦を戦い抜いたハンゾウに比べ、
ジェロニモの挑戦からハワイチャンプの座を守りきれなかったジェシーは
精神面でも一歩劣ると見る。ハンゾウの勝利は確実だと思う。

210 :<ハンゾウ>:04/04/22 04:43 ID:aBbaItxq
ハンゾウの攻撃は森羅万象人形、妖腕刀、襟巻を折り紙のように使った殺法、
兜蟹変化など、非常にトリッキーな戦法を数多く持つ。
おそらく、いずれも使えるのはハンゾウぐらいだろう。
いかにメイビアが返し技の名手といえど、全く初めて見た技を返すのは難しいのでは
ないだろうか。
しかも、過去2戦でも、いまだかつて破られてない戦法が多い。
よってハンゾウに一票。

211 :メイビアVSハンゾウ 3:04/04/22 05:22 ID:???
「トギャア・・・」
ハンゾウが顔を押さえてのたうちまわる。般若か髑髏を思わせる仮面は、額の部分が陥没し、
ぶつけた卵の殻のように無数にヒビが入っている。
「ホワイト・ウェイブ!」
鋭い脛蹴りが両ヒザをついたハンゾウの首を薙ぎ上げた。ハンゾウの体が浮く。
「返せる技ばかりではないというのは正しい。たとえば不意打ちの打撃。
反撃の前に攻撃が終了してしまっている」
ゴガッ!
ホワイト・ウェイブがもう一閃。ハンゾウは両腕をあげ頭のまわりをガード。
「ホワイト・ウェイブ!」
ガードのスキを縫って、真下からニーパットが炸裂。ハンゾウの長い舌の先っぽが噛み千切れた。
両腕がメイビアの足をつかまえようと動くが、寄せては返す波のように、足は両腕の間を
すりぬけて帰っていく。
「これが不動の巨大山脈、メイビアのファイトか・・・すっかり見違えたではないか」
スグルが唸る。

<やはり攻撃は最大の防御なりというように、矢継ぎ早の攻撃こそが最強じゃ>
<守り抜きの攻撃は絶対あり得ません>
戦いを司る神が2人いることからも明らかなように、
神代の昔より、ファイトスタイルは2通りに大別されている。
機先を制し、主導権を手放さず、ひたすら押して攻めまくる攻撃タイプ。
相手の様子を冷静にうかがい、見極めて適確な対処をする防御タイプ。
それぞれ一長一短、攻撃タイプは勢いに乗って実力以上の力を発揮することもあるが
スキも大きい。防御タイプは安定性に長けるが、爆発力に欠ける。
ジェシー・メイビアは、第一線で戦う超人たちの中では珍しい防御タイプの超人であった。

212 :メイビアVSハンゾウ 4:04/04/22 05:24 ID:???
タイトル"防衛"・・・
負けを許されないチャンピオンとしての戦いの日々は、安定した"防御"タイプの戦い方を助長した。
そしていつしか、ジェシーメイビアは返し技の名手、動かざる山となっていたのだった。
キン肉マンに敗北を喫して、わたしは自分の牙を失っていると痛感したメイビアは
攻撃タイプのファイトスタイルを一から鍛えなおした。
一度王座から転落した身。もはや無敗記録を守りつづけるという枷はない。
メイビアは返り咲いたハワイチャンプの座で、虎視眈々と新たなスタイルの開眼の
チャンスを狙っていた。だめだ、この程度の相手ではわたしの力を試すに足りない。
そんなある日、一人の若い超人がハワイタイトルに挑戦してきた。
その超人こそ、難敵・悪魔超人とわたりあった新星、ジェロニモだった。

「素早い打撃に対処するには、冷静さがなにより大切だ」
メイビアの怒涛の蹴りが、今度はハンゾウのこめかみを打つ。
「顔をやられて血が上ったおまえには、わたしの打撃を捌くことはできない!
ホワイト・ウェイブ!」
頬。砕ける波の飛沫のようにハンゾウの歯が飛んだ。前のめりに倒れる。
ガッ!
喉笛への一撃がハンゾウの体を起こしダウンさせない。ハンゾウは今や波間を漂うボロクズだ。
「トトト・・・捕まえた・・ぞ」
メイビアの脛を、ハンゾウのアゴと肩が挟み込んだ。
「波は無限に打ち寄せる、捕まえようとは愚かな!シャイニング・ビロウ!」
もう一方の足のカカトがハンゾウの後頭部に炸裂した。両足に喉を挟まれ血を吐くハンゾウ。

213 :メイビアVSハンゾウ 5:04/04/22 05:25 ID:???
ジェロニモ戦での敗北は、メイビアに確かな手応えを残した。
敗北は反省をもたらす。模索中のスタイルの全てをぶつけての敗北は、勝利より得るものが
大きかった。敗北から学ぶ。チャンピオン時代には許されなかった特権だ。
そして今、メイビアは防御タイプの対処力に攻撃タイプの激しさを併せ持つ
新たな境地に到達したのだ。

「トハッ・・・」
ハンゾウがよろめく。ホワイトウェイブの波状攻撃にそなえて上げていた両腕が空しく宙を掻く。
そして両腕がガクリと下がった。
「・・・ハンゾウ流極意・傀儡岩人形(くぐついわひとがた)!」
両腕はただ宙を掻いたのではなかった。森羅万象人形のための印を結んでいたのだ。
ガグシャッ!
「トギャターッ!」
ハンゾウの指が折れた。
「バカ者!きさまは畳や水面にも傀儡人形を作り上げることができるからと
安心してコンクリートデスマッチを受けたようだが・・・」
メイビアがハンゾウの手を踏みにいく。
「リングに印を打ちこめるかどうかまでは考えていなかったようだな」
ハンゾウが寝返りを打って逃げる。
「ハァ・・ハァ・・・じ・・実を隠し、虚を纏う・・・」
ハンゾウの体が変化しながら高くはねあがった。
「ハンゾウ流極意・兜蟹変化!カブトガニ・セントーン!!」
トゲだらけの兜を下にして、巨大カブトガニが降って来た。
余裕でかわすメイビア。
「極意・はね釣瓶!」
カブトガニの長い尾が、鞭のようにしなってメイビアの足に巻きついた。

214 :マロン名無しさん:04/04/22 05:27 ID:???
予選の人の技を使わせてもらいました。

215 :マロン名無しさん:04/04/22 16:16 ID:???
パクリイクナイ

216 :マロン名無しさん:04/04/22 18:19 ID:???
>>215
(´▽`*)アハハ

217 :<ハンゾウ>:04/04/22 19:57 ID:ODTBcobn
ジェシーは返し技の達人ではあるが、その上級版ともいえる
順逆自在の術を持つニンジャを破ったハンゾウ。
その経験がものを言うと思う。

218 :マロン名無しさん:04/04/22 20:31 ID:???
ハンゾウ >>208,209,210217
メイビア >>

219 :マロン名無しさん:04/04/22 20:42 ID:???
このままではハンゾウ最強伝説が現実のものに!

220 :<ハンゾウ>:04/04/22 21:20 ID:lR704RTt
カメハメ師匠やっつけたとこで強いポイントつけたいジェシーっすけど
普通のヒトもできるプロレス技しか返せない思う♪ジェシーの返し技は〜
ハンゾウの技〜他のヒトも言うように特異なものメインっスから返す難しいかと
カメハメ師匠とは相性がよかったから勝てた気が
攻撃に転じても〜多彩な攻めのハンゾウに高ポイント♪
鬼畜ハンゾウに一票♪(・`ω´・)ノイケ!アイドル一番手♪

わきょ♪謎の三人組キター♪(o゜∀゜o)グラサンとはスカーのおしゃれさんめッ♪
まじめ働く三人組イメージっするとかわいいなぁ♪お給料出るかな?
HF卒業の山壁ジェシーもガンバ♪強いとこ魅せてよ♪( ゜Д゜)ソレガスカーpニ♪グフフのフ〜♪
ジェシーファイトスタイルから〜金銀兄弟まで遡るとこスゴイ!
そうくっと〜超人てほとんどパワフル金派ですね〜♪がんばれスマート銀派♪

221 :マロン名無しさん:04/04/22 21:20 ID:???
>>220
おまえ本当は荒らしだろ。
語ろうぜスレへ帰れ。

222 :マロン名無しさん:04/04/22 21:38 ID:???
>>221
>>220はこのスレのアイドルでありマスコットおんぷちゃん。
たまに戦う(SS書く)ミートくん的存在。

223 :マロン名無しさん:04/04/22 21:39 ID:nhCPm5Rm
なんにしろやめた方がいいよ
叩くなという方が無理

224 :マロン名無しさん:04/04/22 21:41 ID:???
普通に見苦しいと前から思ってた。
荒らしとは思わないけどね。>>220

225 :マロン名無しさん:04/04/22 21:44 ID:???
読みにくいけど人少ないときにおんぷちゃん来るとホッするのはオレだけか?

226 :マロン名無しさん:04/04/22 22:18 ID:???
>叩くなという方が無理
何だこの血気盛んなアレ的考え方

227 :マロン名無しさん:04/04/22 22:39 ID:???
2chで目立つことやって自己主張して叩かれない方がおかしい

228 :マロン名無しさん:04/04/22 23:09 ID:???
つかおんぷタンの書きこみ内容ほど肉スレに対してポジティブかつ協力的な書きこみは
他にないぞ。肉マニア度も半端じゃないし。見た目に惑わされるな

229 :マロン名無しさん:04/04/22 23:19 ID:???
だから普通に書き込めばなんの問題もない

230 :マロン名無しさん:04/04/22 23:20 ID:???
あのふんいきだからこそ和むってメリットがあるんだろ。
デメリットよりメリットが大きい。

231 :マロン名無しさん:04/04/22 23:21 ID:???
いま無駄にスレ消費してるのが既にデメリット

232 :マロン名無しさん:04/04/22 23:22 ID:???
いま無駄にスレ消費してるのが既にデメリット

233 :マロン名無しさん:04/04/22 23:24 ID:tjrdaUzf
うぜーよ。なんか毎回♪を叩く輩がいるな。
自分も目立ちたいよーってか?w

234 :メイビアVSハンゾウ 6:04/04/22 23:46 ID:???
カブトガニの尾に引っ張られ、メイビアの体が跳ね上がる。
「ハンゾウ流極意・釣瓶(つるべ)落とし!!」
さらに尾が振りまわされ、コンクリートリングにまっさかさまにたたきつける。
「クッ!」
メイビアはとっさにブリッジを作った。両手両足のクッションで着地の衝撃を
最大限に殺す。着地に夢中のメイビアのスキを狙って、ブリッジの腹にトゲだらけの
カブトガニが迫る。
「トトト・・・秋の日は釣瓶落としって言うよなァ・・・ハワイの太陽よ、釣瓶落としに沈め!」
グシャアッ!
「兜割り!・・・常夏のハワイに秋などない」
メイビアの受け身にスキなどなかった。
ブリッジしたメイビアは、ギリギリまで迫ったカブトガニに手をかけて頭上の方へ引きよせ、
完成した技の形だけ見れば、ちょうどジャーマンスープレックスのような形で
カブトガニの上部、ハンゾウの頭部がコンクリートリングに突き刺さっていた。
「おわった・・・」
メイビアが立ちちあがり、ハンゾウを見下ろす。
「ハワイは有数の火山島だ。固まった溶岩の上をトレーニング場にして育ったわたしに
してみれば、コンクリートリングの受身など朝飯前なのさ」
ハンゾウの手がピクッと動いた。メイビアは臨戦体勢に戻る。
ハンゾウの手は力なくふるえ、合掌した。
「負けを認めたか」
メイビアが、ハンゾウに背を向けてリングを降りる。
ロープをくぐろうとしたメイビアの首を何者かがつかんだ

235 :メイビアVSハンゾウ 7:04/04/22 23:52 ID:???
後ろから絞首吊りにされるメイビア。
体がななめ後ろに倒れる。
「裏絞首刑スープレックス!!」
倒れていく先に、ハンゾウの姿があった。虚空を相手にスープレックスを放っている。
メイビアは両腕を伸ばして着地にそなえた。
「そうは問屋がおろさん!」
メイビアの両手をハンゾウの両足が蹴り上げた。
ハンゾウのスープレックスが崩れると同時にメイビアの絞首刑も解けたが、
すでにメイビアの脳天はコンクリートリングに激突していた。
「ハンゾウ流極意・傀儡岩人形の味はどうかな?」
「バカな!その技は使えなかったはずだ」
メイビアが頭を押さえて起きる。
「トートトト!誰がそんなことを決めた?」

「それではさっき人形が出せなかったのは演技か」
観客席最上段で感嘆の声が上がった。
「相手の戦法にワザとはまって勝ち誇らせておいて、あとで芝居と明かして心を折るたぁ
えげつねぇな・・・まさに鬼畜だ」
「人様の必殺技を倍返しするオメーが言うなよ」
「・・・決着のあとにダメ押し攻撃で心を折るおまえもだ」
イリューヒンが微笑みながら言う。
「オイオイケビンよ、こいつまだ根に持ってるみたいだぜ、謝っとけよ」
スカーフェイスが2人の肩をどやした。

「ハワイの白い波は堪能させてもらった・・・今度はIGAの青き波をお目にかけよう。
ハンゾウ流極意・青海波(せいがいは)!」

236 :マロン名無しさん:04/04/23 00:30 ID:???
そーいや、なんでハンゾウて惑星IGAなんていう
いかにも今つくりましたっぽいとこ出身なんだろ。普通に日本でいいじゃん。
ニンジャからマンタへと受け継がれる大和魂を強調したかったのかな。

237 :マロン名無しさん:04/04/23 00:37 ID:???
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082518431/

238 :メイビアVSハンゾウ 8:04/04/23 02:23 ID:???
ハンゾウのニーパットがメイビアの鳩尾を襲う。
「なんのこれしき・・・」
メイビアは自らバックステップすることで打撃を軽減する。
ガシッ!
メイビアの延髄に鈍い衝撃が走る。目の前でハンゾウが宙に向かって
ローリングエルボーを放っていた。傀儡岩人形のエルボーがバックステップした
メイビアにカウンター気味に襲いかかったのだ。
「トタァー!」
前によろめくメイビアにモンゴリアンチョップ。痛みにひるんだメイビアに
反撃のスキを与えず、喉元をえぐるドロップキック。ドロップキックの反動で
ハンゾウが後ろに飛ぶと、ドロップキックでふっとぶメイビアの後ろには
傀儡岩人形のヘッドバットが迫ってくる。
ヘッドバットで飛ばされた先に背を向けているハンゾウが、ふりかえりざま
ローリングソバット。
ハンゾウと傀儡岩人形は、二人舞いの雅楽"青海波"のごとく舞い
間で翻弄されるメイビアにカウンターで増幅された打撃を浴びせ続ける。
ハンゾウと傀儡岩人形の息の合った攻撃は、ただ交互に打撃を入れているというレベルを
はるかに越え、ハンゾウと傀儡岩人形のツープラトン打撃の域まで昇華されていた。

「みごとな術じゃ。まるで歴戦のタッグチームのようではないか。かの返し技の
ディフェンドスーツでさえもツープラトンの技は返せんかったからのう・・・」

「あんなポンコツ機械と一緒にしないでくれ」
スグルのつぶやきが耳に入ったのか、メイビアが叫んだ。
「この私は技を見る目、分析する頭脳を持っている」
「トートトト、ならば破って見せるがいいわ」

239 :メイビアVSハンゾウ 9:04/04/23 02:52 ID:???
「まず、傀儡岩人形に足蹴りはない!」
足はリングとつながっていてフリーではないからだ。
岩人形の打撃パターンを読んだメイビアは、岩人形のヒジにヒザで迎撃した。
「トギャーッ!」
「次に、傀儡岩人形へのダメージはきさまのダメージになる」
今度はヒジを押さえるハンゾウにホワイト・ウェイブ。
ハンゾウはメイビアの蹴り足を両足ではさみ、コルバタの要領でひねって
岩人形の方へ投げ飛ばす。
「そして、この技は私がきさまと岩人形の間にいなければ成立しない。よって
飛ばされる方向も読むことができる!」
身をひねって飛ばされる向きをコントロールし、蹴りの来ない岩人形の足元に
ぶつかっていく。
「2対1、多対1の戦いでは、目前の敵以外をを敵として見ず、自分の力として
利用するのが鉄則だ!傀儡岩人形、破れたり!」
「グムー・・・シングル技しかインプットされておらんディフェンドスーツには
とてもできん計算じゃのう・・・」
スグルが唸る。
岩人形の弁慶の泣き所に肉弾ヘッドバットを受けて、ハンゾウが屈みこむ。
岩人形も屈む。その肩を踏み台にして、メイビアがムーンサルト・プレスにいった。
「かかったな!」
ハンゾウもまた岩人形の肩を蹴って舞いあがった。
上空でメイビアの体を捕らえる。
「ハンゾウ流極意・釣鐘割り!!」

240 :メイビアVSハンゾウ 10:04/04/23 02:53 ID:???
メイビアの首、背骨はハンゾウのヒザにロックされ、両足は両手で捕らえられて
しまっている。食らえば意識も思考も消し飛ぶといわれるハンゾウの必殺技・釣鐘割りだ。

「世界有数の返し技師と聞いていたが、所詮は過去の遺物であったか」
「これを食らってはおしまいだ。ハンゾウが一枚上手だったようだな」
観客席最上段。"同志"の勝利を確信したのは二人。
残る一人はまだ真剣な表情で試合を見守っている。
俺が惚れ込んだ返し技の器は、まだ底をついちゃあいねえだろ、"先生"よぉ・・・

才能は才能を知るという。
粗暴な見てくれ、野蛮な素行、暴力性あふれるファイト。表面的なことからは
うかがい知る余地もないスカーフェイスの"防御タイプ"としての素質を
教官ジェシー・メイビアだけは見抜いていた。スカーフェイスもまた、
メイビアが自分の卒業試験の相手を買って出た理由を悟った。
あんたが受けてくれるとはな。さすが俺様の才能を見抜いていたか。
"防御タイプ"の才能を見こんで相手になってくれた恩師へのスカーフェイスの返礼はしかし
"攻撃タイプ"のファイトによる蹂躙だった。ファクトリーでひた隠しに隠して来た正体を
見透かされたような不快感が、メイビアへのリスペクトよりまさったからだ。

・・・なあ、アンタなら返してみせるよなぁ!
コンクリートリングが迫る。メイビアの右ヒザにかかったハンゾウの手に力がこもる。
「トートトトト!これで終わりじゃーっ!」
「きさまがな!」
メイビアの左手がハンゾウの頭にかかった。

241 :メイビアVSハンゾウ 11:04/04/23 02:56 ID:???
スポ!
メイビアの兜が脱げ、頭がハンゾウのヒザのロックから抜けた。
ハンゾウの首をグイと引っぱる。
ズガガガァ!!
ハンゾウの右ヒザと、メイビアの右ヒザに挟まれて潰されたのは、ハンゾウの頭だ!
「ハハハハハ!なんだこれは。まるで返してくれと言ってるような技ではないか!」
ハンゾウの仮面の亀裂が広がり、ついに割れた。素顔の右半分が晒される。
そして、ハンゾウがコンクリートリングに倒れ伏した。
「とどめだ。相手の力を利用しなくとも、この釣鐘割り以上の技を見せてやろう」
かつて自分を破ったスグルに宣言するかのようにメイビアが言った。
うつぶせのハンゾウの背をキャメルクラッチのように跨ぎ、後ろ向きのボストンクラブのように
足をかかえあげる。抱え上げた足首を脇の下で固定。そして立ちあがると、あいた両手で
ハンゾウの両手を引っぱりエビ反りにする。

「上下が逆だが、バリアフリーマンの楢山バックブリーカーに似ているな」
とイリューヒン。彼らのもう一人の"同志"は前の試合で敗北を喫している。
「あれはカンパーナ、つまり釣鐘固めと呼ばれる技だ。これだけでは釣鐘割りや
楢山バックブリーカーの足元にも及ばん痛め技にすぎんが・・・」
ケビンマスクが解説する。

メイビアが飛んだ。スープレックスのように後ろにのけぞり、ハンゾウの頭を下にして
落ちていく。

「そういえばロメロ・スープレックスなんて技を繰り出してたやつがいたよな」
スカーフェイスが隣を見る。
「なるほど、一ひねりすれば、ただの痛め技も一流の必殺技に変わるというわけか」

「真・釣鐘割りーっ!!」

242 :メイビアVSハンゾウ 11訂正:04/04/23 03:01 ID:???
「上下が逆だが
 ↓
「上下も前後も逆だが

すみません

243 :マロン名無しさん:04/04/23 08:12 ID:???
おもしろいのうSS。中堅はストーリー重視が多かったが、
このようなバトル主体のSSもいいもんだね。
なんだかペンタゴン氏みたいだ(昔の)

244 :マロン名無しさん:04/04/23 11:14 ID:???
だけど中堅大会でスカーやケビン出てきたらチョイ役でもメインの二人食ってしゃあないな。w
激闘中のジェシーたちより解説のケビスカイリュ―の方が目立ってる気がする。

245 :マロン名無しさん:04/04/23 14:20 ID:???
現在、SS語ろうスレにて今までのSSの人気投票を行っています。是非奮って御参加下さい。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082108242/l50

投票ルール
・期限は25日昼12時をもってして終了。
・投票は作者ごとではなく「作品」ごと
・1位は10点、2位は9点……9位は2点、10位は1点とする。
・バキスレ、ヤムスレ、肉スレ、長官スレ、不良スレ、お題スレ、もつおスレで発表されたもののみ。


246 :メイビアVSハンゾウ 12:04/04/23 15:11 ID:???
両足、両腕を極められたハンゾウがコンクリートリングめがけ頭から落ちてくる。
ナパームストレッチに酷似した体勢だ。ナパームストレッチとの違いは、
両足がメイビアの脇の下でロックされていること、そして胸ではなく頭を真下にして
落ちてくることだ。

「おお、あれではハンゾウは逃げようがない。今度こそコンクリートリングに
頭を砕かれておしまいじゃ!」

「・・・ハンゾウ流極意・腕丈伸ばし!」
ボキボキと音を立ててハンゾウの腕が不意に伸びた。カンパーナは張力を失って
ハンゾウの上半身が自由になる。ハンゾウはメイビアの股の間をくぐって
メイビアの背中に回った。メイビアの股をくぐって伸びている腕が元に戻った。
メイビアの腕は、自分の股をくぐってハンゾウの手で引き寄せられている。
腕の付け根、つまり脇はカンパーナのままに、ハンゾウの両足首がホールドしている。
腕を完全にロックされ、メイビアはエビのように丸められて落ちていく。
「フィーンド・サンセットーーーッ!!」
兜と体の自由を失ったメイビアが、頭からコンクリートにつっこむ。
グッシャ・・・

「サンセット・・・ハワイの太陽を沈めるってわけか。しゃれたネーミングじゃねえか」
プロレスでは前転や回転エビ固めを意味するサンセットとかけたネーミングだ。

日没の空のように、メイビアの頭から流れる血でコンクリートリングが真っ赤に染まっていく。
「トトト・・・まだ息がありやがるか。念には念を入れて葬らせてもらうぜ」
ハンゾウが襟巻きをはずすと、一枚の板が現れた。
「ハンゾウ流極意・撥雲風車!」
板の切れこみが折れ曲がっていき、ハンゾウの五体を軸にした風車が出現した。
「牛馬断体車ーっ!!」

247 :メイビアVSハンゾウ 13:04/04/23 15:12 ID:???
虫の息のメイビアは、かろうじて転がって刃をよけた。
「トリャー!どんどんいくぜ!」
牛馬断体車は向きを変えて戻ってくる。逃げおくれて、メイビアの背に赤い筋が走った。
また凶刃の回転が戻ってくる。

観客席最上段。スカーフェイスは熱戦に興奮して、一人で最下段最前列まで行ってしまっていた。
「クッヒョー・・・これではメイビアがまっぷたつになるのも時間の問題ってやつか」
「いや、何かおかしい。いくらメイビアが見切りに熟練しているとはいっても、あんな
身のこなしでカスリ傷ですむはずがない」
「するとハンゾウが攻めきれていないということか、ケビン?」
「ウム・・・やつの刃にはためらいが感じられる」

メイビアはコンクリートリングに伏してハンゾウの攻撃を待ち構えている。
「台風は、地に伏して猛威をやりすごす・・・」
フィーンド・サンセットのダメージからかなり回復した様子だ。
何度目かの牛馬断体車が来た。
「そして、台風の目を待つ!」
俊敏な身のこなしで、風車の中心に飛びついた。
メイビアの重さが加わって進行方向が下にそれ、コンクリートリングを削る。
「おわー!痛いではないか」
コンクリート片をあたりに撒き散らしながら風車は進み、そして止まった。
「フフフ・・・あれだけの刃の猛攻でリングに一つも傷をつけていないとはな。
風車がリングに食い込むのをよほど警戒していたのであろう!」
コンクリートリングの利を生かしたメイビアの作戦勝ちだ。
「チャチな風車とは違う、ハワイの台風を味わうがいい!」

248 :メイビアVSハンゾウ 14:04/04/23 15:14 ID:???
撥雲風車の中のハンゾウを、リバースフルネルソンで引き抜く。
引き抜いた勢いがすでにダブルアームスープレックスとなっている。
メイビアは右手を放した。ハンゾウの左手だけが解放され、ハンゾウの体は
真後ろに飛ばず、捕まったままの右腕を軸に横に旋回する。
ハンゾウの右手を捕らえていた左手を離すと、旋回してきたハンゾウの首が
メイビアの左手にスッポリ抱えられる。メイビアは体を左に倒しながら、あいた右手で
ハンゾウの左足をクラッチする。旋回のスピードを全く殺さないまま、
ハンゾウの頭はフィッシャーマンバスターで叩き付けられた。
「トガギャー!」
「どうかな、ハワイアン・タイフーンの風は?」
フィッシャーマンバスターで捕らえた左足を放さず引き寄せながらメイビアが言う。
うつ伏せに倒れたハンゾウの左足を両足で挟み、ステップオーバートゥホールドに移行する。
ハンゾウの背にのしかかったメイビアが手を伸ばす。
ハンゾウの左手と頭が締まる。チキンウイングフェイスロック。いわばステップオーバー
トゥホールド・ウィズ・チキンウイングフェイスロック、STCFか。
ハンゾウの剥き出しになった右頬がグリグリ締め上げられる。
「そりゃ、ワイキキ・ビーチ!」
メイビアが寝返り、ハンゾウの体を裏STCFに吊り上げた。
「トグワアアア!」
「ワイキキ・ビーチの寝心地は最高だろう!ホレ!」
メイビアはさらに寝返り、STCFに戻る。また裏STCFへ。グルグルと転がっていく。

「しずかだが、恐るべき技だ。ハンゾウ危うし」
ケビンが素直に感心する。
「いやケビン、ハンゾウにはまだアレがある」

249 :メイビアVSハンゾウ 15:04/04/23 15:16 ID:???
ハンゾウの右腕・・・メイビアの複合関節技に唯一極められていない右腕が動いた。
背のメイビアの方を探る。いや、メイビアではなく、背中の鞘だ。
「妖腕ト・・・うっ!」
「それを待っていたぞ」
フェイスロックをしかけていたメイビアの右手が解けた。後ろに曲げたハンゾウの右腕を
ひねりあげて固定する。左手はチキンウイングにとらえたままだ。
トゥホールドを解除して、腕を固定したまま立ち上がり、スープレックスにいく。
「太陽は沈むとも、また再び昇るものだ!テキーラ・サンライズ!!」
両腕を封じた危険なスープレックスだ。ハンゾウは脳天と曲げた右ひじをコンクリートで
痛打した。メイビアは容赦しない。スープレックスのブリッジから後転して
もう一度ハンゾウの背後をとると、チキンウイングを解除して、右手でつかんだハンゾウの
右手を左手に持ちかえる。自らの右手はハンゾウの右手に巻きこんだままで
ハンゾウの頭をとらえる。コブラクラッチ・スリーパーだ。
「波乗りスープレックス!」
コブラクラッチのまま、さらに投げた!
クラッチを離さず、さらに後転。

「燃えさかる太陽のような攻撃ラッシュじゃのう・・・」
スグルをはじめ、観客たちはメイビアの鬼気迫る攻勢に声もない。

「そう何度も何度も投げさせるかぁーっ!」
メイビアのスープレックスに抗って、ハンゾウは前に飛ぶ。ハンゾウのパワーが勝った。
2人の体が前転し、ハンゾウの体がメイビアをサンセットフリップで押しつぶす。
・・・かと思われたが、メイビアはコブラクラッチを解除しいち早くハンゾウの背から離れた。
背中から降ってくるハンゾウを肩で受けとめた。今度はカナディアンバックブリーカーだ。
ハンゾウが妖腕刀の鞘に手を入れた。

250 :メイビアVSハンゾウ 16:04/04/23 15:17 ID:???
ハンゾウが刀を抜く間も与えず!
「ダイヤモンド・ヘッド!!」
「トゴハァ」
カナディアンバックブリーカーのハンゾウを、回転をつけながら背中から落とした。
ダイヤモンド・ヘッド。ワイキキ・ビーチ。メイビアがスグルと戦ったカピオラニ公園を挟んで
東西に存在する、どちらもハワイの名所だ。

「メイビアのやつ、まさか・・・」
スグルがつぶやいた。

コンクリートリングを転げまわるハンゾウを、メイビアは今度はアルゼンチン
バックブリーカーにとらえていた。

「ハワイアン・タイフーン・・・風・・・
しずかなるワイキキビーチ・・・徐(しず)か・・・林・・・
そして燃えるような攻勢・・・火・・・
そして聳え立つアルゼンチンバックブリーカー・・・
メイビアは、風林火山を再現しているんじゃーっ!!」

侵掠すること火の如く、動かざること山の如し。
"防御"タイプに特化したメイビアは、まさに動かざること山の如しであった。
だが、侵掠すること火の如き"攻撃"タイプの力があまりにも欠けていた。
わたしには"火"が必要だ。キン肉マンに破れたメイビアは強く思った。
だが、今までの"山"のスタイルを捨てる必要はあるだろうか。
敵の出方を待つ"山"・・・敵の先手を許さない"火"・・・
両立することはできないものだろうか・・・

251 :マロン名無しさん:04/04/23 15:51 ID:???
ニコロビンさん乙ーらちょうだい。
頑張ってますねえ。

252 :マロン名無しさん:04/04/23 16:12 ID:???
メイビアは漫画的には地味だが小説映えする超人かもしれない。

253 :マロン名無しさん:04/04/23 16:24 ID:???
がむばれ。
( ´・ω・`)_且~~ お茶ドゾー

254 :マロン名無しさん:04/04/23 21:11 ID:???
ひょっとして今日決着?

255 :220:04/04/23 21:43 ID:???
私の書き込みで気分悪くした人たちごめんなさい
ダメ文章を勢いでごまかすのと気楽に気まま書くと楽なんです
肉ほかのバキや男塾とか格闘漫画読んでて勉強中なので今
ビシッとした投票理由書けるようがんばります。
かばってくれた人たちもありがとう♪うれしいです優しい友情パワー
注意してくれた人たちのは厳しい真・友情パワーなのでがんばります。

ううぅSSジェシー強いよ
受けた技だけじゃなく負けた相手ファイトまで吸収して返すなんて
ただの岩山火山だたが大自然豊かな大山脈になった男前がこのぅ

256 :メイビアVSハンゾウ 17:04/04/23 22:52 ID:???
「トゲハァギャア!」
メイビアの頭上でハンゾウがわめく。

"火""山"・・・並べれば"火山"!ハワイの象徴である火山だ!
山は不動で聳え立ちながら、燃え盛る溶岩流が緑の大地を侵掠していく・・・
そうだ、"火山"だ!
"火山"こそが、攻撃と防御を融合させた、完璧のスタイルなんだ!

ハンゾウは全身を揺らしてアルゼンチンバックブリーカーに抵抗していた。
アルゼンチンバックブリーカーが本来の得意技ではないメイビア。
パワーでも体格でも劣る身で、ハンゾウに脱出されるのは時間の問題だった。
・・・だが、それでいい!

メイビアの頭上でハンゾウの反った体がはねた。とうとう脱出されたのだ。

必死のあがきを誘うこの技こそ"山"・・・だが、この"山"は"火"を吹く!

脱出されるのさえも技の一環であったかのように、メイビアの体が
粘度の低いハワイの溶岩のようになめらかに流れる。
ハンゾウの頭を肩にのせて、バックドロップのように一緒に後ろに倒れる。
「ハワイアン・ファイブ・アウトーーッ!!」
ズガガ!!
ハワイアン・スマッシャーの前後・上下を逆にした、脅威の必殺技が完成した!

257 :マロン名無しさん:04/04/23 23:26 ID:???
メイビアかっこえぇ〜
すまんジェシー、お前がここまでやるとは想像してなかったよ…

258 :マロン名無しさん:04/04/23 23:29 ID:???
ハンゾウ >>208,209,210217,220
メイビア >>

5−0
相手が悪かったか

259 :メイビアVSハンゾウ 18:04/04/23 23:31 ID:???
「メイビア流風林火山・・・すごい・・・」
スグルがへたりこんだ。

「・・・ン?」
メイビアの様子が変だ。
「トートトト!俺の戦い方を忘れたわけではあるまいな!」
コンクリートリングに突き刺さったのは、ハンゾウの後頭部ではなく
ハンゾウの両手だ!
「ハンゾウ流極意・傀儡岩人形!」
「今更、一度破れた技で悪あがきを・・・」
息を切らし、グロッギー気味のハンゾウに詰め寄るメイビア。
「破れた技?誰がそんなことを決めたんだ?」

ハンゾウがメイビアの首を抱えた、ブレーンバスターだ。
「バカ者!」
メイビアがブレーンバスター返しにいく。が、投げれない。
ハンゾウの足が、足元の岩人形の首に巻きついていて、持ち上げられない。
「トリャー!」
岩人形に肩車されたハンゾウはメイビアを引き抜く。岩人形も起きあがり
2階建ての高さだ。ハンゾウが身を倒す。岩人形も同じように倒れる。
返すこともままならず、ツープラトンのブレーンバスター"摩周"を食らってしまう
メイビア。
「グワッ・・・」

260 :メイビアVSハンゾウ 19:04/04/23 23:36 ID:???
「お次はこれだ!」
今度はジャーマンスープレックスだ。ハンゾウがメイビアを抱きかかえる動作を真似て
岩人形がハンゾウを抱き上げる。メイビアの両足がハンゾウの足に絡むが
後ろの岩人形がお構いなしに投げ切る。ツープラトンのジャーマン"眉山"だ。
「トトト・・・さあ起きな。次が待ってるぜ」
「こ・・この展開は・・・まさか・・・」
「ようやく気付いたか!」
ハンゾウがメイビアをパワーボムにかかえあげる。
ブレーンバスター、ジャーマンスープレックス、パワーボム。
どれも序盤でメイビアに返された技だ。ハンゾウは序盤の展開を再現している!
その気になれば、序盤の返し技などたやすく封じることが出来たことの証明だ。
ハンゾウの横に並んだ岩人形がハンゾウの動きを真似て、一緒にメイビアをかかえあげる。
2人相手、それも一人はリングにつながった岩人形とあっては、
リバーススープレックスで投げ返すこともできない。
「そうさ!俺の戦い方は、相手の戦法にはまったフリをして勝ち誇らせ、
あとで心を折るのさ!トートトト!」

ツープラトンのパワーボム、ビッグハイアーデモリッションが決まった。
「実力は最後のお楽しみの時まで隠しとくもんだ!切り札は相手に知らせちゃいけねぇ!
なああんた、風林火山と言ったな?」
ハンゾウがリングサイドのスグルの方を向く。
「トートトト・・・あれにゃ続きがあるんだ、知ってるか?
"其の疾(はや)きこと風の如く、其の徐かなること林の如く
侵掠すること火の如く、動かざること山の如し・・・
・・・知り難きこと陰の如く・・・"」
すなわち、最後まで切り札を隠し通したハンゾウのことを指す。
ハンゾウが心の折れたメイビアを卍固めに捕らえた。

261 :メイビアVSハンゾウ 20(完):04/04/23 23:38 ID:???
メイビアの右手を左脇で捕らえ、前かがみにさせる。
だが、卍固めと違いメイビアの首に足はかけない。メイビアの左手が本能的に
脱出をはかって動く。その手をハンゾウの右手が捕まえた、メイビアの
股を通して。ハンゾウがメイビアの左手を引っ張る。
メイビアは自分の左手に股を持ち上げられ、浮いた。
浮かびながら、メイビアの体がクルリと回る。
ハンゾウが最小限の動きで持ち変えるとエメラルド・フロウジョンの体勢だ。
体の回転を残しつつ、緑色の洪水が溢れ出す!
「・・・"動くこと雷霆の如し"ーーっ!ハンゾウ流極意・大海嘯!!」


「そして切り札を出すときは雷のように一気に、というわけか
たしかおぬしは我がキン肉星で猛威を振るった・・・」
「過去の話さ。今じゃこの俺はアイドル超人らしいぜ」
先程までのえげつないスタイルが嘘のように、ハンゾウの目は澄んでいた。
割れ落ちた仮面の半分と一緒にメイビアの兜を拾い上げると、倒れ伏した
メイビアにかぶせて抱きかかえ、スグルに引き渡した。

「返し技の名手を前にして、試合の流れ自体を返しやがったか・・・」
スタンド席最前列で、興奮のあまり手すりを溶かしている男がいた。
「"同志"ながら、こいつぁ思った以上に倒し甲斐があるやつだぜ!」
全身に騒ぐ血を押さえかねて、男は猛然とどこかへ走り去っていった。

●ジェシー・メイビア(ハンゾウ流極意・大海嘯)ハンゾウ○

262 :ニコロビン:04/04/23 23:44 ID:???
終わりです
返し技師メイビアの試合なので技をたくさん出しました。
大海嘯は、GC版肉ゲーのハンゾウ流極意脳天逆さ落としの改良です。
テキーラサンライズ、ダイヤモンドヘッド、ワイキキビーチなどの技は実在します。
ワイキキビーチは本当は志賀締めといいますが。

263 :マロン名無しさん:04/04/24 00:28 ID:???
ジェシーの技の引き出しの多さに圧倒されました。
それはニコ氏の知識の引き出しの多さに圧倒されたと言う事でもあります。
すごく面白かったです、グッジョブ!!

264 :マロン名無しさん:04/04/24 03:48 ID:???
GJ!

265 :マロン名無しさん:04/04/24 23:22 ID:???
予選の人の正体は…
砂馬さんだったんだーーっ!!

266 :デストvsビッグ:0:04/04/24 23:57 ID:???
『砂漠の破壊神』 デストラクション (イラク)
253cm / 210kg / 120万パワー
必殺技:アバランチャー・クラッシュ

      VS

『強力の神』 キン肉マン・ビッグボディ (カナダ)
245cm / 215kg / 1億パワー
必殺技:メイプルリーフ・クラッチ

投票期間
一日目 4/25 0:00〜23:00
二日目 4/26 1:00〜23:00(決着)

267 :デストvsビッグ:1:04/04/24 23:58 ID:???
パワーファイター超人すべての憧れ、『キン肉族 』
生まれつき鍛えずとも強靭な筋肉を持つ肉体。
己を鍛え、強敵と戦い続ければ、無限に進化するといわれる強大なパワー。
その一族において、選ばれた強者だけが名乗ることを許された称号。
それが!!

 《 キ ン 肉 マ ン 》

 パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ 
会場を包む鳴り止まない拍手の音。
「すっごいハイレベル技の応酬だったなぁ!」
「もう途中から闘いじゃなくて、舞台みたいでうっとりしちゃったよ〜。」
「華麗だったもんねぇ〜二人とも〜。」
遂に決着がついた二人のテクニシャンによる技と技の試合に観衆は酔いしれていた。
あまりにも鮮やかな高等テクニックの対決は美女たちの演舞にも似た感動を与えたのだ。
それは人間たちだけではなく、超人たちにも同様だった。
「ナイスファイトだったぞ!!二人とも!!」
「キョーキョキョキョ。ジェシー先生もやるもんですね〜。」
「ああ、だがハンゾウにはまだ余裕が見える。フフフ、当たるのが楽しみだぜ。」
それぞれが友に、師に、そして、これから戦うであろう強敵に心を震わせていた。

だが!!その時!!ひとつの怒声が上がる!!

「こりゃーっ!!おまえらー!!なんか大事なこと忘れとらんかーっ!!」
   
「「「 あっ!? 」」」

268 :デストvsビッグ:2:04/04/24 23:59 ID:???
突然の声に驚き、会場全ての目が向いた先には・・・

「わたしはいつになったらリングサイドから出してもらえるんじゃー」

特製コンクリートリングの壁に半身がくっついたままのキン肉スグルの姿があった・・・
「そ、そういえば・・・。」
「コンクリ流す時にスカーの奴が・・・どうする・・・ケビン?」
思わず動揺するアイドル超人たち。
追い討ちに場内アナウンスも流れる。
“ピンポンパンポン♪かっこいい作業員の皆さ〜ん♪
 次の試合の準備の為〜コンクリートとブタの撤去作業お願いしますだよ〜♪”
「フッ。偉大なチャンピオンなら自分でなんとかするだろうよ。」
「・・・オレたち、オーバーボディ破いちまったからな・・・。」
さすがに素顔で後始末に参加するのには、プライドが許さない二人であった。
「ここまで計算していたのか!?スカーよ。」
一人走り去っていった友の笑い声が聞こえた気がした。

「薄情な奴らじゃのう。いい加減に助けてくれてもって・・・のわぁ!?」
愚痴るスグルの頭上に巨大な影があった。
「どーら オレにまかせな。」
屈強なキン肉マンの体をも見下ろす大男はトップロープを一跨ぎで乗り越える。
「き、きさまはっ!!」
大男はリング中央に歩み立つと全身の筋肉に力を込める。
「このキン肉マン・ビッグボディに!!」
言いざま、両腕をコンクリートに叩きつける。

 ドッゴゴゴーーーーーン!!

269 :デストvsビッグ:3:04/04/25 00:00 ID:???
「グゥー!!ロッロロロロローーロォーーーッ!!」

目の前で起きた光景に息を呑む会場に野太い雄叫びが入場口から轟く。
「ウオッ! ウオッ! ウオッ! ウオッーー!!」
これから戦う相手の姿に心奪われた新世代超人は猛り狂っていた。

「「「すげえ!!」」」 バラッ パラッ パラ
ビッグボディの一撃でキャンパスを包んでいたコンクリートが粉々になりはじけ飛ぶ。
衝撃で枷から開放されたスグルが転がる。
「おわわわわ。」 ジョジョジョー
振り返った先には、さなぎから脱皮した蝶のように灰色から真っ白に元の姿を取り戻したキャンパスがあり、
その中央には己が力を確信するかのように両腕を見つめる大男がいる。
否が応でも、あの怪力が自分に炸裂したらと想像してしまう。
「も、もしあの時、この化け物と当たっていたら、わ、わたしはミ、ミンチにされてたかもしれん。
 そうすると、ママがあらぁスーパー行かずにすんだわ〜とか言って、今夜のおかずはハンバーグに〜」
「ヘイ!キン肉マン!!動揺しすぎだっ!!」
「そげん言うてもテリーよ!こいつは素手でコンクリを叩き壊したんじゃぞーっ!!」
「そう言うお前は、こいつを瞬殺したフェニックスに勝ったじゃないか!!」
 あっ!!                                   クッ!!
「そ〜うだったな〜。うんうん。ビッグボディ君、試合がんばりたまえよ〜。」
「調子のいい奴・・・。」
親友のたった一言で機嫌を直したスグルは気軽に大男に声をかける。
「・・・。」
だが一瞥くれるとビッグボディは自分のコーナーへと歩き去っていった。
「助けてくれたから、応援してやったのに愛想の無いやつじゃなぁ。のう、テリー。」
「ときどきオレはお前が怖いよ・・・。キン肉マン。」

270 :デストvsビッグ:4:04/04/25 00:01 ID:???
小手先のテクニックなんてくだらねえ!!そんなものはか弱い人間どもがすることだっ!!
オレたち超人の本分はド迫力のパワーだ!!圧倒的な力なんだ!!
ただ一人、先の華麗なる業師たちの試合を軽蔑する男がいた。

 《  強 力 の 神  》

まさにその名の示すとおり、ゴッド・オブ・パワー!!
人々に忌み嫌われる邪悪五大神が一神だが、
祖国の唯一神であるアッラ〜の神以上に彼が密かに心惹かれる狂神。
その神の加護を受け、究極の超人パワー《 1 億 》を持つキン肉族最大最高の体躯。

 《 キ ン 肉 マ ン ・ ビ ッ グ ボ デ ィ !! 》

夢のようだ!!あの伝説の男と戦える!!あのパワーを味わえる!!
気がつくと入場口から彼は走り出していた。
その80倍以上もの超人強度の差も、彼には何の恐れにも繋がらない。
強大な力を更に上回り踏みにじろうとする欲望と歓喜だけが心を満たしていた。
 ザッ
一飛びでリングに入ると押さえきれない衝動が彼を叫ばせる。

「グゥー!!ロッロロロロローーロォーーーッ!!」


まだか!!まだなのか!! 早く!!早くしろっ!!
この見えない鎖からオレを解き放ってくれるゴングは、まだ、
「まだ鳴らないのかーーーっ!!グロロロローーーーッ!!」
砂漠の破壊神デストラクションの雄叫びは続く。

271 :デストvsビッグ:5:04/04/25 00:03 ID:???
「このバカ超人どもがっ!!」
自分のコーナーへと戻ったビッグボディは侮蔑の言葉を吐き捨てる。
「まったくです!ビッグボディ様!」
「本当ですな、あいつビビって泣いてますぜ!」
「ゴア!(笑)」
「フッフッフ、勝敗は既に決まったも同然!」
雄叫び上がるコーナーを見つめ立つビッグボディの背から口々に答える者たちがいる。
そこにはペンチ、戦車、岩壁、弾丸の化身超人たちがいた。
だが、脳天気な声が上がるたびに彼らの大将は内心こう考えていた。
[ブタマンのメガネチビ一人でもいいから、こいつら四人と交換してもらえないだろうか?]

かつて行われたキン肉星王位争奪戦。
六人の運命の王子たちと彼らに率いられたチームによる闘い。
ビッグボディにも邪悪の神の誇る四人の悪行超人が与えられた。
それは強力の神に選ばれた『力が自慢の強力超人』たちのはずだったのだが、
否!!そこに集まったのは、『力しか能の無いポンコツ超人』たちだったのだ!!
暴力のみを愛し、知略・人脈を軽視していた強力の神の盲点だった。
〜先鋒ペンチマン!! 「パワフル・ノーズ・ブリーカー!!」 ガキ
〜次鋒レオパルドン!! 「ノーズ・フェンシングーーーッ!!」 グサ
〜中堅ゴーレムマン!! 「ゴースト・キャンパス!!」 グシャー
〜副将キャノン・ボーラー!! 「うまい芝居だったぞ。マンモスマン。」 ニカ
・・・彼らの戦いは知性チームにもて遊ばれて終わった。

「一気に五人抜きといきましょう!!ビッグボディ様!!」
「万が一の時には・・・、次鋒レオパルドンいきます!!」
「ゴ・・・ア?(悩)」
「まあ、ビッグボディ様おひとりで全勝は当然!!」
も、もしかして、こいつら、この大会のルールもわかってないのか!?
「このバカ超人どもがっ!!」

 カーーーン
遂に力と力の決定戦のゴングが鳴った!!

272 :<ビッグボディ>:04/04/25 00:30 ID:QzVzvk2N
普通に考えればビッグボディはカナディアンマンを超人強度100倍にしただけのような超人だ
(だってろくに組み合う間もなく瞬殺されたからなあ…)だがあえてこの試合ではビッグボディ有利と見る
デストラクションは戦闘頭脳の冴えも中々のものがあるが基本はやはりパワーファイター
個人的印象ではバッファローマンのリトル版といったところか。豪快なパワー攻撃が基本となるので
ビッグボディのような自分を上回るパワーの相手と戦う場合、普段力技で勝ち抜いているだけに
それに対処する経験・技が不足しそうである。例えるならマンモスマンとあたったときのバッファローマンのように
バッファローマンは戦いの最中で超人十字架落としを会得し何とか対等に渡り合ったが(マンモスはアイスロック隠してたけど)
デストラクションが試合中にその域(力の差を埋め合わす技能)に辿り着けるかがキーポイントになりそうである
フェイバリットのアバランチクラッシャーも強引に力で外されそうな気がしてならない
ビッグボディの実力を測る材料というのがほとんど見受けれないのが難しいところだが
同じパワータイプ同士での勝負ならビッグボディにも大分勝ち目があると思う


273 :マロン名無しさん:04/04/25 00:34 ID:???
デストラクション       120万パワー
キン肉マン・ビッグボディ    1億パワー
                 ↑
             試合になるわけねえだろ

しかし凄い廃れっぷりだなこのスレも。


274 :マロン名無しさん:04/04/25 00:34 ID:???
カナディアンマン×100とバッファローマン8分の1の戦いって気がするなあ

275 :マロン名無しさん:04/04/25 00:47 ID:???
>>273
巷ではアクセス規制中らしいぞ


276 :<デストラクション>:04/04/25 00:55 ID:Xl8YmADM
超人強度云々が全くアテにならないのはさんざんガイシュツの通り。
デストは一見パワーファイターだが、機転をきかせてプリクラ殺法に
はまったように見せかけ脱出したり、また時には自らの体を傷つけて
ステルス殺法を見切ったりと、意外と頭もよさそうだし、精神面もタフ。
BBはいかんせん試合描写が少なすぎてなんともいえないが・・・
アバランチャークラッシュもキマれば強力。
イリューに破られたのは触角二本で不完全なものだったし、
それでもプロペラで切断という脱出法はBBのようなヒューマノイド
タイプの超人にはなかなか真似できないと思う。
強力なフェイバリットを持っているデストに対し、
運命の五王子で唯一明確なファイバリットを持っていないBBはあまりにも不利。



131 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)